2007年12月24日(月)
海苔の日 [2008年2月号]
●(1)手巻ノリフラワーカット
●(2)手巻きのり 2切2枚
●(3)おむすびのり 全型
有明産の海苔を100%使用しています。
●手巻すし用卵焼き
人気メニューの手巻き寿司には欠かせない卵焼きを、使いやすい形でお届けします。
●1食無添加しそ昆布
北海道産昆布をしその風味とまろやかに仕上げた佃煮です。保存料、甘味料、着色料、化学調味料等は使用しておりません。
●とり天ぷら
やわらかいむね肉を食べやすいサイズにカットし、天ぷら衣を付けました。
●ノンドリップツナフレーク
油切りが一切不要なので、環境にやさしく、無駄がありません。
●小えび天ぷら
切り伸ばしをせず、えびのプリっとした食感を大切に一尾一尾丁寧に仕上げました。
●すしのこ
米 5〜6kgを通常の水加減で炊き、本品1袋を熱い
うちに混ぜ、うちわなどであおいで冷ますと
寿司めしが出来ます。
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2007年12月22日(土)
節分特集 5
●太巻芯(寿司)
きゅうりやおぼろをプラスして手軽に太巻きを作ることが出来ます。
●冷凍 シースティック19
かに風味のかまぼこです。フィルムがはがしやすく、使い勝手の良い商品です。長さ約18.5cm
●生おぼろ
えそすり身を主原料とした生おぼろです。
●キュウリ巻芯1/6 20.5cm
巻き寿司用にカットされたきゅうりです。
●鮮味マグロスティックA
洋上で凍結された新鮮なまぐろを独自の製法でたたきにしました。開封後、空気に触れるとまぐろ本来のもつ美しい朱色に発色します。
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2007年12月21日(金)
節分特集 4 [ハウディニュース2007]
◇材料:4本分◇
米・・・・・・・・・・・・・・・・ 450g 昆布 10cm角・・・・・・1枚 すしのこ・・・・・・・・・・・45g
海苔・・・・・・・・・・・・・・4枚
<具材>
太巻芯・・・・・・・・・・・・4本 きゅうり・・・・・・・・・ 1/2本 生おぼろ ・・・・・・・・・適量
シースティック・・・・2本 とびっこ・・・・・・・・・・32g
<1>米は炊く 30分以上前にとぎ、浸水しておきます。炊飯器の釜に通常の分量の水入れ、昆布を加えてスイッチを入れます。炊きあがれば昆布を取り出し、15 分蒸らします。
<2>桶に炊きたてのご飯をあけ、すしのこをかけます。しゃもじで切るように手早く混ぜ合わせて、うちわであおいで急激に冷まします。その後、乾かないように、固く絞った布巾をかぶせておきます。
<3>きゅうりは縦に細切りに、シースティックは縦に2等分しておきます。
<4>巻きすに海苔の光沢のある面を下にして置きます。寿司飯を海苔の向こう側 1cm位を残して全体に広げます。
※寿司飯を押しつぶさないように気をつけます。
<5>広げた寿司飯の中央に具材を乗せます。
point!
寿司飯は、端を少し盛り上げる形で揃えておくと出来上がりが綺麗になります。
<6>指で具を押さえながら、巻きすごと持ち上げ、手前の寿司飯と向こう側の寿司飯の端同士を合わせる様に巻きます。巻き終わりを下にして巻きすの上から両手で押さえ形を整えて出来上がりです。
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