2007年12月20日(木)
北海道旅行 〜旭山動物園編〜 [編集者の非日常]
北海道旅行 〜旭山動物園編〜
先輩との会話で、「牡蠣や蟹とか美味しい冬の幸を食べたいね〜」ということから「そうだ!冬の幸といえば北海道。北海道に行こう!!」と思い立ち、慌しく旅行の手配を始めました。
冬の幸と、やはり今話題の日本一の来場者を誇る旭山動物園は欠かせないということで、今回のメインイベントを「冬の幸」と「旭山動物園」にし一路北海道へ。
○あざらし館
あざらし館といえば、あの円柱状の水槽の中を泳ぐごまあざらしです。
あのキュートな姿を思い浮かべながらわくわくして入りました。
中に入るとすごい人だかり!
入り口から水槽までの5メートルぐらいを順番待ちです。
しかし、待ったかいがあり、あざらしが円柱状の水槽(マリンフェイというらしいです)を泳ぐ姿をばっちり間近で見ることが出来ました。
とっても気持ちよさそうです。
○北極ぐま館
次は北極ぐま館。丁度北極ぐまは水の中を泳いでいてダイナミックな動きには圧倒されました。北極ぐまはかなり泳ぎが上手です。
北極ぐまの毛並みから足の裏まで見れます。
館内には手書きの動物の説明書きが沢山あります。
わかりやすくてとてもかわいいです。
○ペンギン館
雪が積もる頃は運動不足解消のためキングペンギンの散歩を目の前で見ることが出来るそうですが、今回はちょっと時期が早くて見ることは出来ませんでした。残念
しかし、屋外放飼場でもすぐ触れるんじゃないかというくらい近くまでペンギンが近くに来て充分楽しめました。
人なつこいペンギンばかりです。
旭山動物園にいるペンギンの種類は4種類で「キングペンギン」「イワトビペンギン」「ジェンツーペンギン」「フンボルトペンギン」がいるそうです。
外には子どもペンギンが1匹いましたが、親ペンギンよりも大きいのでびっくりしました。親ペンギンが餌を取ってきてくれるので丸々と太るそう。ふわふわとした温かそうな毛ですが、防水機能はないので、冷たい水には入れません。
ペンキン館は放飼場以外にペンギンの飛んでいるように泳ぐ姿を観察することが出来る水中トンネルや飼育係が実際に水中に潜りエサを与える水中給餌のもぐもぐタイムなどが見ることができます。
動物園には3時間ほどしか滞在できませんでしたが、その他にも猛獣館やオランウータン館、小動物舎など盛りだくさんに見ることが出来ました。
旭山動物園だけでも北海道に来た甲斐があるというほど楽しめました。今度来る時は、ペンギンのお散歩も見たいですね。(S.Y.))
次回
北海道旅行 〜冬の幸編〜
やっぱり北海道でも食い倒れます。
(年末頃にアップ予定)
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2007年12月19日(水)
節分特集 3 [2008年2月号]
●いわし梅煮
時間をかけて加圧・加熱しているから骨までソフト。丸ごと食べられます。梅と一緒に煮ることで、イワシ独特の臭みを取り除いて誰にも喜ばれる味付けに仕上げています。
●冷凍うるめ丸干
骨ごと食べれますので、お子様などのカルシウム補給に最適です。保存料などは一切使用しておりません。
●イワシ開きIQF
脂の乗ったマイワシを原料に用いました。急速冷凍することで鮮度を保ったまま製品に仕上げることが出来ました。20枚入り。
●いわしの梅煮
頭と中骨を取り除き、柔らかく仕上げました。
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2007年12月18日(火)
節分特集 2 [2008年2月号]
●金時甘納豆(節分用)
節分で定番の福豆を柔らかくて食べやすい甘納豆で作りました。
●節分カルシウムたまごボーロ
日頃おなじみのジャネフ「カルシウムたまごボーロ」のかわいい鬼の袋を作りました!1袋でカルシウム300mg、鉄5mgが補給できます。
●三色豆
赤、青、白の3色の組み合わせが鮮やかな、昔ながらに親しまれている商品です。おかずに色を添えたいときに重宝な一品です。白花豆、金時豆、うぐいす豆
●業務用蒸し大豆
水煮ではなく蒸すことで、大豆本来の旨味と栄養を保持していす。旨味をたっぷり残していますので、そのままで美味しくお召し上がれます。加熱の際は、コトコト煮上げるよりも、仕上げ直前に加えていただく方が、旨味を逃さず美味しく召し上がれます。
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