2007年12月22日(土)

    節分特集 5

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太巻芯(寿司)

●太巻芯(寿司)
きゅうりやおぼろをプラスして手軽に太巻きを作ることが出来ます。

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冷凍 シースティック19

●冷凍 シースティック19
かに風味のかまぼこです。フィルムがはがしやすく、使い勝手の良い商品です。長さ約18.5cm

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生おぼろ

●生おぼろ
えそすり身を主原料とした生おぼろです。

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キュウリ巻芯1/6 20.5cm

●キュウリ巻芯1/6 20.5cm
巻き寿司用にカットされたきゅうりです。

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鮮味マグロスティックA

●鮮味マグロスティックA
洋上で凍結された新鮮なまぐろを独自の製法でたたきにしました。開封後、空気に触れるとまぐろ本来のもつ美しい朱色に発色します。

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2007年12月21日(金)

    節分特集 4 [ハウディニュース2007]

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◇材料:4本分◇
米・・・・・・・・・・・・・・・・ 450g  昆布 10cm角・・・・・・1枚   すしのこ・・・・・・・・・・・45g
海苔・・・・・・・・・・・・・・4枚
<具材>
太巻芯・・・・・・・・・・・・4本  きゅうり・・・・・・・・・ 1/2本   生おぼろ ・・・・・・・・・適量
シースティック・・・・2本   とびっこ・・・・・・・・・・32g

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<1>米は炊く 30分以上前にとぎ、浸水しておきます。炊飯器の釜に通常の分量の水入れ、昆布を加えてスイッチを入れます。炊きあがれば昆布を取り出し、15 分蒸らします。

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<2>桶に炊きたてのご飯をあけ、すしのこをかけます。しゃもじで切るように手早く混ぜ合わせて、うちわであおいで急激に冷まします。その後、乾かないように、固く絞った布巾をかぶせておきます。

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<3>きゅうりは縦に細切りに、シースティックは縦に2等分しておきます。

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<4>巻きすに海苔の光沢のある面を下にして置きます。寿司飯を海苔の向こう側 1cm位を残して全体に広げます。
※寿司飯を押しつぶさないように気をつけます。

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<5>広げた寿司飯の中央に具材を乗せます。
point!
寿司飯は、端を少し盛り上げる形で揃えておくと出来上がりが綺麗になります。

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<6>指で具を押さえながら、巻きすごと持ち上げ、手前の寿司飯と向こう側の寿司飯の端同士を合わせる様に巻きます。巻き終わりを下にして巻きすの上から両手で押さえ形を整えて出来上がりです。

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2007年12月20日(木)

    北海道旅行 〜旭山動物園編〜 [編集者の非日常]

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飛行機の窓から

北海道旅行 〜旭山動物園編〜

先輩との会話で、「牡蠣や蟹とか美味しい冬の幸を食べたいね〜」ということから「そうだ!冬の幸といえば北海道。北海道に行こう!!」と思い立ち、慌しく旅行の手配を始めました。
冬の幸と、やはり今話題の日本一の来場者を誇る旭山動物園は欠かせないということで、今回のメインイベントを「冬の幸」と「旭山動物園」にし一路北海道へ。

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あざらし館入り口

○あざらし館
あざらし館といえば、あの円柱状の水槽の中を泳ぐごまあざらしです。
あのキュートな姿を思い浮かべながらわくわくして入りました。

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ごまあざらし 下から上へ

中に入るとすごい人だかり!
入り口から水槽までの5メートルぐらいを順番待ちです。
しかし、待ったかいがあり、あざらしが円柱状の水槽(マリンフェイというらしいです)を泳ぐ姿をばっちり間近で見ることが出来ました。

とっても気持ちよさそうです。

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スイマー

○北極ぐま館
次は北極ぐま館。丁度北極ぐまは水の中を泳いでいてダイナミックな動きには圧倒されました。北極ぐまはかなり泳ぎが上手です。

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足の裏

北極ぐまの毛並みから足の裏まで見れます。

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野生の北極ぐまの1年

館内には手書きの動物の説明書きが沢山あります。
わかりやすくてとてもかわいいです。

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ペンギン館

○ペンギン館
雪が積もる頃は運動不足解消のためキングペンギンの散歩を目の前で見ることが出来るそうですが、今回はちょっと時期が早くて見ることは出来ませんでした。残念

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アピール中 俺がキングペンギンだぁ〜

しかし、屋外放飼場でもすぐ触れるんじゃないかというくらい近くまでペンギンが近くに来て充分楽しめました。
人なつこいペンギンばかりです。
旭山動物園にいるペンギンの種類は4種類で「キングペンギン」「イワトビペンギン」「ジェンツーペンギン」「フンボルトペンギン」がいるそうです。

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実は茶色い方が子ども

外には子どもペンギンが1匹いましたが、親ペンギンよりも大きいのでびっくりしました。親ペンギンが餌を取ってきてくれるので丸々と太るそう。ふわふわとした温かそうな毛ですが、防水機能はないので、冷たい水には入れません。

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空飛ぶペンギン

ペンキン館は放飼場以外にペンギンの飛んでいるように泳ぐ姿を観察することが出来る水中トンネルや飼育係が実際に水中に潜りエサを与える水中給餌のもぐもぐタイムなどが見ることができます。

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帰りのバスの中(夢でも食べてます)

動物園には3時間ほどしか滞在できませんでしたが、その他にも猛獣館やオランウータン館、小動物舎など盛りだくさんに見ることが出来ました。
旭山動物園だけでも北海道に来た甲斐があるというほど楽しめました。今度来る時は、ペンギンのお散歩も見たいですね。(S.Y.))

次回
 北海道旅行 〜冬の幸編〜
  やっぱり北海道でも食い倒れます。
  (年末頃にアップ予定)




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