2008年03月27日(木)
日本給食品連合会NEW選定商品 1 [2008年5月号]
●鮭のなかおち野菜カツ(マヨネーズ入り)
北海道産「鮭のなかおち」と国産野菜(たまねぎ、キャベツ)にマヨネーズを合わせたカツです。
●大麦牛入りメンチカツ
大麦を餌に、日本人の味覚に合わせて育てられた豪州産の牛を使用。そのためジューシーな味わいに仕上がっております。
●お魚と野菜のふっくら天
白身魚のすり身をベースに「いか、レンコン、玉ねぎ、人参、くわい、竹の子」の6種類の具材を練りこんだ、ふっくらした彩りもきれいな商品です。
●おさかなのソーセージ
お魚が原料で高たんぱく・低カロリー・カルシウム強化の商品です。 保存料・合成添加物・着色料・卵不使用、エコクリップで安心・安全です。
Posted at 00時00分 パーマリンク
2008年03月26日(水)
日本全国郷土料理の旅 vol.43/奈良県 [郷土料理]
◇材料◇(1人分重量:g)
------------------------------------------------------------------------
■麦ごはん
米・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
■麦ごはん・・・・・・・・・・・6
■奈良漬・・・・・・・・・・・・・10
■飛鳥汁
鶏肉・・・・・・・・・・・・・・・・・12 酒・・・・・・・・・・・・・・・・0.5 白菜・・・・・・・・・・・・・・・30 にんじん・・・・・・・・・・・・・10 春菊・・・・・・・・・・・・・・・15 えのき・・・・・・・・・・・・・・・5 ごぼう・・・・・・・・・・・・・・・・・5 豆腐・・・・・・・・・・・・・・・30 だし汁・・・・・・・・・・・・・・・150 しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・0.5 白みそ・・・・・・・・・・・・・・・2 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・30
■炒り豆腐
あさり・・・・・・・・・・・・・・・・15 豆腐・・・・・・・・・・・・・・・60 にんじん・・・・・・・・・・・・・10 干ししいたけ・・・・・・・・・・・1 ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・2.5 鶏卵・・・・・・・・・・・・・・・24 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・6.5 醤油・・・・・・・・・・・・・・・7
■くず餅ゼリー・・・・・・・・・・・・・・・50
■牛乳・・・・・・・・・・・・・・・200
■◇作り方◇
-------------------------------------------------------------------------
■麦ごはん
(1)お米をいつも通り研いで水加減して下さい。
(2)ビタバァレーは洗わずに(1)にそのまま加えて、軽くかき混ぜます。(ビタバァレーは炊き増えがしますので、水は少し多め(100gにつき200cc程度)にしてください。)
■飛鳥汁
(1)鶏肉は小間切りにし、酒を振りかけます。白菜は一口大に、にんじんはいちょうぎりに、春菊、えのきは2〜3cmの長さに切ります。
(2)ごぼうは笹切りにして酢水に漬けてあく抜きをし、豆腐はさいころ切りにします。
(3)だし汁で(1)を(2)の春菊以外を加えて煮ます。材料が柔らかくなったらしょうゆ、味噌を加えて最後に春菊と牛乳を加えて出来上がり。
■炒り豆腐
(1)豆腐は水切りにします。あさりは軽く水洗いしてグレース(氷の膜)を取ります。
(2)にんじん、戻したしいたけ、ねぎは小さく切っておきます。
(3)手で粗くつぶした豆腐、にんじん、しいたけを炒めて、砂糖と醤油で味付けし、卵でとじます。
(4)ねぎを上から散らして出来上がり。
■くず餅ゼリー 自然解凍します。
Posted at 00時00分 パーマリンク
2008年03月25日(火)
国内製造商品ご紹介(野菜) [2008年5月号]
●愛野じゃがいも(50個)
長崎県愛野地区の水はけの良い土壌で栽培、収穫されたじゃがいものみを原料としています。皮付の状態で仕上げていますので、あらゆる調理法においてじゃがいもの美味しさを封じ込めた状態でお召し上がり頂けます。
●モロッコインゲン 斜め切り
幅広・肉厚のサヤで食感良好!メニューが映えるエメラルドグリーン色。モロッコインゲンは「サヤ」に特長のある「インゲン」の一つです。「サヤ」は幅広で長く大きく育ち、筋も気にならず肉厚で柔らか。「サヤ」自体の美味しさが味わえます。
●ホウレン草(5センチカット)国内産
約5cmの長さにカットしておりますので、茹でた後カットせずにそのまま使用することが出来ます。
●里芋(九州)M
九州産の里芋です。ホクホクとした食感が味わえます。
●たけのこ水煮 ハーフカット
熊本県産の筍を使用し、農薬は一切使用していません。品質の良い洗練された筍を縦にカットし3〜4個真空パックにしています。
●業務用蒸し大豆
水煮ではなく蒸すことで、大豆本来の旨味と栄養を保持しています。旨味をたっぷり残していますので、そのままで美味しくお召し上がれます。料理素材として美味しくご利用できますが、加熱の際は、コトコト煮上げるよりも、仕上げ直前に加えていただく方が、旨味を逃さず美味しく召し上がれます。
Posted at 00時00分 パーマリンク
【 過去の記事へ 】