2006年10月19日(木)
クリスマス特集 [ハウディニュース2006]
ハウディおすすめのケーキです。
たくさんあってまよっちゃう!
※こちらでご紹介しているケーキは
「九州産小麦」「国産卵」を使用しています。
クリスマス デラックスホワイト
ふんわりプレーンスポンジに甘さ控えめのホイップクリームをサンド・コーティングし、栗の甘露煮、ホワイトチョコソース、ピスタチオで贅沢に飾りました。
クリスマスケーキ デラックスチョコ
ほろ苦いチョコスポンジに、濃厚でコクのあるチョコクリームをサンド・コーティングし、栗の甘露煮、チョコレートソース、ピスタチオで贅沢に飾りました。
クリスマスケーキ デラックスチーズ
濃厚でコクのあるオーストラリア産のクリームチーズを使いました。湯煎でじっくりと時間をかけて焼き上げたスフレタイプのチーズケーキはしっとりと滑らかな舌触りです。
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2006年10月18日(水)
クリスマス特集 [ハウディニュース2006]
ハウディおすすめのケーキです。
たくさんあって、まよっちゃう!
※こちらでご紹介しているケーキは
「九州産小麦」「国産卵」を使用しています。
クリスマスケーキ ホワイト
ふんわりスポンジにあっさりとした口溶けのホイップクリームをサンド・デコレーションしました。削ったホワイトチョコと粉砂糖でクリスマスを演出しています。
クリスマスケーキ チョコ
ほろ苦いチョコスポンジに、濃厚なチョコレートクリームをサンド・デコレーションしました。削ったチョコレートとココアでクリスマスらしさを演出しています。
クリスマスケーキ チーズ
濃厚でコクのあるオーストラリア産のクリームチーズを使いました。湯煎でじっくりと時間をかけて焼き上げたスフレタイプのチーズケーキはしっとりと滑らかな舌触りです。
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2006年10月17日(火)
クリスマス特集 [ハウディニュース2006]
☆サンタクロースの起源
サンタクロースはクリスマスイブにトナカイの引くそりに乗ってやってきて、よい子にプレゼントを配ってくれる白ひげ、赤い服のおじいさん、というのが一般的なイメージ。
由来は4世紀に東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に実在したカトリック教会司教セントニコラウスだというのが一般的です。彼は貧困のため苦しむ娘たちの家に煙突から金貨を投げ入れ、それが暖炉脇に干してあった靴下の中に入ったということです。それが煙突から入ってきて、プレゼントを靴下に入れてくれるサンタの行為の由来のようです。
他にも北欧神話などに空を駆ける神様など元になったと思われる民間信仰は諸説有り、語り継がれている内にミックスされて現在の形になりました。
サンタクロースの赤い服はカトリック教会の祭服の赤色に由来します。現在の白ひげ、赤い服、立派な体格のおじいさんの姿はなんとアメリカの大手清涼飲料水会社の宣伝広告イメージから広く定着したそうです。
日本ではサンタクロースという呼び名前が一般的ですが、世界ではサンタクロースはそれぞれ独特のネーミングで呼ばれています。イギリス、ニュージーランド、オーストラリアではファーザー・クリスマス、ドイツではクリスト・キント、デンマークやノルウェーではユール・ニッセ。このように、サンタクロースは様々な形で世界各国で親しまれているのですね。
いちごのケーキ
ふんわりと焼き上げたスポンジ生地でいちごクリームを巻きました。デコレーションには、いちごクリームを絞り、見た目もかわいらしく仕上ました。いちごのほんのりした酸味とクリームの甘さが絶妙な味わいです。
チョコレートケーキ
ふんわりと焼き上げたココアスポンジで、チョコクリームを巻きました。デコレーションには、チョコクリームを絞り、粉糖をふりました。口どけの良いチョコクリームのおいしさが口の中に広がります。
星のホワイトチョコムース
ツリーの先端で明るく輝く黄色い星をデザートに仕上ました。ホワイトチョコのムースと色鮮やかなオレンジソースが、楽しいクリスマスを演出します。
粒は入っていません。
サンタのいちごコンフェ
お子様の大好きないちごを使用したクリームをコンフェではさみました。
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