2005年12月19日(月)
節分行事食 [ハウディニュース2006]
鬼は〜外!福は〜うち! 寒さの厳しい二月の始め、
どこからともなく聞こえてくる元気な声。
おいしい給食を食べて元気に鬼を追い払おう!
節分とは?
もともと節分は立春、立夏、立秋、立冬の季節の変わり目の前日のことを指します。しかし、寒く厳しい冬を乗り越え、暖かな春の始まる立春の節分つまり2月3日の節分はおめでたいということ、またその前後に旧暦のお正月がくることから他の節分よりもクローズアップされ、現在も良く行われる風習は2月3日の節分のみとなっています。
恵方巻
巻き寿司には福を巻き込むという願いが込められ、これを恵方(えほう)に向かって、一本まるまる食べるとよいといわれます。
丸かぶりをするのは縁を切らないようにするためです。この時に向く、恵方というのは歳徳神、いわゆる年神さまのいる方向です。この年神さまは、じっとしているのではなく毎年移動しています2006年の恵方は南南東です。
福 豆
節分の定番品。炒り大豆を袋でいっぱいにつめました。栄養価の高い商品です。
福豆リンカケ
大豆の甘さをプラス!一食用のデザートとしてもご利用いただけます。
福豆ナッツ
福豆とアーモンドをミックスしました。
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