2005年04月19日(火)
つゆを吹き飛ばそう!part2
小あじ南蛮漬
鮮度のよい小あじを厳選し、頭と内臓を取り出してから唐揚げにし、タレに漬け込みました。自然解凍するだけで、そのまま食べることができます。
山くらげ入り梅肉えのき
山くらげに梅肉を和えてさっぱり。
業務用キムチ(冷蔵)
韓国料理人のレシピをそのままに仕上げた、本格キムチをベースに日本人の口に合うように、酸味を抑えています。また、沖アミを加えて独特の熟成方法でコクとまろやかさを協調させました。
梅ようかん
甘さを控えた、口当たりの良いようかんです。お好みの大きさにカットしてご使用ください。
どなたでも食べていただけるように、柔らかく仕上げています。
Posted at 20時14分 パーマリンク
2005年04月18日(月)
つゆを吹き飛ばそう! part1
わさびごはんの素
わさびの辛味は、胃を刺激して消化を助けます。また、魚の毒を消すと言われています。
新鮮レバー焼
鹿児島産のフレッシュな鶏レバーを香ばしく焼きあげ、しょうがベースの特製タレで味付けました。
豚しょうが焼
良質の肩ロース肉を使用し、生姜風味で焼き上げました。豚肉の旨みとタレが程よく調和しています。
えびフリッターチリソースセット
鮮度の良いむきえびにふっくらと軽い感じに揚がるフリッター衣をつけました。別添のチリソースにからめてお召し上がり下さい。
Posted at 19時37分 パーマリンク
2005年04月15日(金)
「ゆかり」命名のいわれ [COLUMN]
紫の
ひともとゆゑに
武蔵野の
草はみながら
あわれとぞ見る
〜むらさき草が一本咲いている
という(縁)だけで武蔵野の草花が
皆愛おしく(身近に)感じてしまう〜
上記の古今和歌集の歌にも詠まれているように、むらさき草は、縁あるもの、ゆかりあるものとされ、このことから紫色を縁(ゆかり)の色としてたとえるようになりました。現在、人の名前で「紫子」と書いて「ゆかりこ」と読む方もおられますが、三島食品株式会社では、赤紫蘇のふりかけを考えたとき、商品の色が紫色のところから「ゆかり」と命名しました。 −1970年(昭和45年)の事です−
Posted at 05時00分 パーマリンク
【 過去の記事へ 】