2005年04月13日(水)
熊本の郷土料理
辛子れんこん一口フライ
熊本名物辛子れんこんにパン粉を付けたフライです。
一口サイズで食べやすく、冷めても美味しい商品です。
切り口が細川家の紋に似ており当時は門外不出の大名食でしたが、明治時代になってからは郷土料理となりました。
ひともじぐるぐる
葱(ワケギ)をさっと茹で氷水にくぐらせて、根元を軸に葉の部分をぐるぐる巻きつけた ものを酢味噌につけて食べるぬたに似た料理です。
熊本では葱(ワケギ)を一文字(もしくは人文字)と呼び、ぐるぐる巻くことからこの名前がついた と言われています。
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2005年04月12日(火)
三島食品 ふりかけ [ハウディニュース2006]
2005年3月末日をもちまして4品【利尻、有明、鳴門、土佐】を終売させていただく事になりました。販売中は大変ご愛顧いただき、誠に有難うございました。
【終売】昆布、白煎ごま、砂糖、黒のり、食塩、ミルクカルシウム、ビフィズス菌、食用植物油脂
代↓
替↓
品↓
【利尻の替わり】昆布、白煎ごま、砂糖、食塩、ドロマイト、黒のり、青のり、酵母エキス
【終売】白煎ごま、黒のり、砂糖、食塩、しょうゆ、みりん、馬鈴薯でんぷん、ミルクカルシウム、ビフィズス菌、食用植物油脂、香辛料
代↓
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品↓
【有明の替わり】白煎ごま、黒のり、砂糖、食塩、みりん、馬鈴薯でんぷん、青のり、ドロマイト、蛋白加水分解物、酵母エキス
【終売】わかめ、白煎ごま、砂糖、黒のり、食塩、ミルクカルシウム、ビフィズス菌、食用植物油脂
代↓
替↓
品↓
【鳴門の替わり】わかめ、白煎ごま、砂糖、酵母エキス、ドロマイト、青のり、食塩
【終売】白煎ごま、削り節(鰯)、砂糖、味付のり、食塩、コーンスターチ、小麦胚芽、しょうゆ、青のり、みりん、鰹エキス、乾燥卵黄、調味料(アミノ酸等)、カロチン色素、アナト−色素、カラメル色素
代↓
替↓
品↓
【土佐の替わり】白煎ごま、砂糖、しょうゆ、食塩、鰯節、青のり、鰹節、みりん、粉末水飴、調味料(アミノ酸等)、アナト−色素,カラメル色素
【土佐の替わり】白煎ごま、砂糖、削り節(鰯)、食塩、削り節(鰹)、味付のり、しょうゆ、乾燥鶏卵、でんぷん(馬鈴薯・小麦)、みりん、還元水飴、青のり、食用植物油脂、調味料(アミノ酸等)、アナトー色素、カロチン色素、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)
【土佐の替わり】鰯節、白煎ごま、砂糖、ミルクカルシウム、食塩、コーンスターチ、しょうゆ、黒のり、酵母エキス、小麦胚芽、モロヘイヤ粉末、みりん、還元水飴、アナトー色素、カロチン色素、酸化防止剤(ビタミンC)
【土佐の替わり】白煎ごま、砂糖、削り節(鰯)、食塩、削り節(鰹)、味付のり、しょうゆ、乾燥鶏卵、でんぷん(馬鈴薯・小麦)
みりん、還元水飴、青のり、食用植物油脂、調味料(アミノ酸等)、アナトー色素、カロチン色素、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)
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2005年04月11日(月)
やわらかポーク [ハウディニュース2006]
豚肉に、山芋・玉ねぎ等を加えてふんわり優しい食感に仕上げています。
使い方は自由自在!加熱しても固くなりません。
咀嚼力の弱くなった方にも豚の風味を楽しんでいただけます。
姉妹品に『やわらかチキン』もございます
☆やわらかポークを温める!!
やわらかポークは湯煎対応のパックに入っています。湯煎で約20分加熱後、適当な大きさに切り分けてご提供下さい。
☆やわらかポークを煮込む!!
自然解凍された状態のやわらかポークを適当な大きさに切り分けてお好みのスープで煮込みます。あまりかき回さずに静かに煮込んで下さい。トマトソースがオススメです。
☆やわらかポークを焼く!!
完全に解凍されたやわらかポークを低温のオーブンでじっくり焼いてください。こんがりきつね色に焼き上がり、香ばしい風味が増して食欲をそそります。
☆やわらかポークを揚げる!!
自然解凍された状態のやわらかポークに衣を付けトンカツ風に揚げます。さっくりとした柔らかい食感です。状態に応じて玉子とじやカツ丼など献立を広げて頂けます。
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