2010年09月03日(金)
香辛料&カレー [2010年10月号]
●柚子こしょう
使いやすいチューブタイプ。香りのよい柚子と青唐辛子を程よくブレンドした、爽快な風味と辛さが特徴の柚子こしょうです。
●卓上一味唐からし
辛味、色つやともに優良な唐辛子を使用しています。ピリッとした辛味が特徴です。
●純カレー粉(赤缶入)
「赤缶」の愛称で昔から変わらぬ味を守っています。選び抜かれたスパイスが色・味・香りにおいて最高の演出をします。
●ディナーカレーフレーク
フォン・ド・ボーソース、果実・野菜が溶け込んだ高級タイプのカレーフレークです。発売以来絶大な人気のロングセラー商品です。
●ディナーハヤシフレークS
トマトをはじめとする野菜・果実が混ざりあい、深いコクを作り出しています。乳製品を除く牛由来原材料は使用してお
りません。
●とろけるカレーフレーク甘口
10 種類の野菜を使用した、まろやかな味わい深いカレーです。甘みにはさつまいもも使用。野菜の他、ポークエキス、酵母エキスを使用してコクを出しています。
●とろけるカレーフレーク中辛
10 種類の野菜を使用した、まろやかな味わい深いカレーです。甘みにはさつまいもも使用。野菜の他、ポークエキス、酵母エキスを使用してコクを出しています。
●ホワイトソース(フレーク)
食塩不使用なので、自由な味付けが可能です。乳製品を除く牛由来原料は使用しておりません。
●デミグラスソースフレーク
牛肉の旨味とワイン、香味野菜の香り立ちが特徴の味わい深いソースフレークです。お湯に溶いて一煮立ちさせれば、デミグラスソースが出来あがります。
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2010年09月02日(木)
手軽にもう一品_2 [2010年10月号]
●割烹なます
醸造酢と昆布を使った手作りの調味酢に漬け込んだ、本格派の紅白生酢。
●味付ふき
約5cm にカットした蕗で作った「蕗の土佐煮」です。
●揚げなすの味噌炒め
一口サイズの揚げ茄子に甘口の調理みそを和えました。
●細切り昆布の煮物
昆布を糸のように細く切り、柔らかく薄味に仕上げました。姫皮や細切り人参を彩りに加え、見た目も上品です。
●木耳酢物(J)
緑豆春雨とたっぷりの木耳、人参をさっぱりと味付けしました。
●ひじきサンド/ えびサンド
開封するだけでご使用になれますので朝食のおかず等にもおすすめです。
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2010年09月01日(水)
編集者がゆく!〜長崎・竜馬ゆかりの地〜 [編集者の日常]
先日長崎の野外フェスに行ってきました。
そのついでとは何ですが、今「竜馬伝」で話題になっている竜馬さん縁の地を観光してきました。
ところでなぜ竜馬が長崎と関係があるか知っていますか?
事前にインターネットで調べたのですが、土佐藩を脱藩した竜馬は海軍操練所出身者などと組んで、航海技術を生かし、物資の運搬や貿易の仲介を行った「亀山社中」という組織を作ったからだそうです。
(何と日本初の商社と言われている!)
ところでこの亀山社中跡地、今は記念館となっているのですが、さすが坂の多い長崎県。亀山社中の記念館も山の上にありました。
亀山社中までの道のりは
「竜馬通り」とされています。
見よ!この風景。
これでもまだ途中なんです・・・
坂を登り、何でこんな場所に作ったんだとブツブツ文句を友人と言っていたのですが、この頃竜馬は脱藩し、命を狙われていたので(亀山社中でも偽名を名乗っている)、なるべく目立たないような場所に作ったのかもしれないと遠い昔に思いを馳せたのでした。
それにしても暑い!
汗びっしょりでやっと着いたのですが、月曜日にかかわらず、ちょっとした行列が。やはり大河ドラマの効果ってすごいですね。
竜馬さんの写真と。
竜馬さんは身長173cm。
昔の人にしては大柄だったようです。
そして有名なブーツを履いた足元。
熊本で言うなら、「わさもん好き」(笑)ですね。
亀山社中から見た風景。
竜馬さんもこの風景を見ながら、
これからの未来を夢見ていたのかもしれません。
亀山社中記念館より、また少し上に登ると、
「風頭公園」という公園があり、そこに大きな竜馬像があります。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」から作られた文学碑。
もしかしたら竜馬は暗殺されなければ、
大きな貿易商などになっていたかもしれませんね・・・
帰りには、フェリーに乗る前に、小浜によって、
ちゃんぽんを堪能!
スープまで飲んじゃいました。
今回久しぶりに長崎に行ったのですが、
始めは1度観光した地だったので、あまり期待はしていなかったのですが、今回行って改めて長崎の魅力を再発見。
竜馬ファンはぜひ行くべしです。
私も竜馬さんみたいに大志を抱こう!(byY・S)
☆番外編☆ おもしろ自販機
何と竜馬のストラップがついたクッキーの自動販売機!
長崎ならではですね。
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