2009年12月17日(木)
2月3日は節分! 2 [2010年2月号]
<材料>
・酢めし 白300g
ピンク30g×5個
・のり 全形 1枚
1/4(短い辺を切る)5枚
・巻芯(卵)
<作り方>
?巻きすに1/4ののりを置き、ピンクの酢めし30gを小分けにして点々と置いてから、のりの面積の1/3くらいに平均に広げます。
?巻きすを左右から寄せて、転がすようにして細巻きを5本作ります。
?左手に巻きすを広げ、1本を中央に置き、その横に2本のせます。中央のくぼみに巻芯(卵)をのせ、残りの2本も置きます。これで花形の完成です。
巻きすで軽く巻いて、落ち着かせます。
?巻きすの上に、のりをたて長に置き、向こう側1.5cmを残して白の酢めしを広げます。中央に?で作った花形をのせます。
?手前の酢めしと向こう側の酢めしの端同士を合わせるように巻きます。巻き終わりを下にして巻きすの上から両手で押さえ形を整えれば、出来上がりです。
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2009年12月16日(水)
2月3日は節分! 1 [2010年2月号]
●福豆
節分の定番品。炒り大豆を袋いっぱいにつめました。栄養価の高い商品です。
●福豆ピーナッツ
ピーナッツに甘さをプラス!一味違ったリンカケピーナッツをお届けします。
●福豆リンカケ
大豆に甘さをプラス!一食用のデザートとしてもご利用いただけます。
●福豆ミックス
福豆と福豆リンカケを混ぜ合わせた商品です。
●金時甘納豆(節分用)
節分で定番の福豆を柔らかくて食べやすい甘納豆で作りました。
●殻付ピーナッツ
香ばしく、おいしい殻付きピーナッツを袋に詰めました。
●節分カルシウムたまごボーロ
1袋でカルシウム300mg、鉄分5mgを補給できます。やさしい滑らかな口どけとふっくら上品な食感に仕上げています。
●三色豆
赤、緑、白の三色の組み合わせが鮮やかな昔ながらに親しまれている商品です。おかずに彩りを添えたいときに重宝な一品です。白花豆、えんどう豆、金時豆の三色です。
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2009年12月15日(火)
読書 [編集者の非日常]
皆さん、本を読んでいますか?
現代社会で活字離れが問題となっていますが、
私も最近少々その気あり。
そんな自分に少し焦って、先日一日に6冊も本を買ってしまいました。
(家にはまだ読んでいない本が2冊もあるのですが・・・)
購入した本を紹介させてもらいますと、
?外戸本(本ではなくて雑誌ですが)
毎月温泉や宿泊施設の特集があり、私を現実逃避させてくれます。(ただし妄想に限る)
?「ガラスの地球を救え」 手塚治虫著
帯を見る限り・・・手塚治虫さんが未来の地球を思い、
自然破壊という視点から子供たちへ向けたメッセージ・・・が書かれているようです。
?「対話集 こころの声を聴く」 河合隼雄著
国語の教科書によく登場する著者が小説家・遠藤周作や詩人の谷川俊太郎など著名人との対話を本にのせたもの。
人生に迷っている私2●歳。これしかないと思って買いました。
?「きりこについて」 西加奈子著
新聞の文芸批評か何かを見て買いました。
ぶすな主人公を通して、本当の美しさとか、生きることはつらいことなのかというのをテーマにして書いているらしい・・・
私もそれを知りたかったので、買いました。
美しさとは・・・永遠のテーマですね〜
?「本棚??」 ヒヨコ舎編
作家やタレントなどの本棚が延々とのっています。
私の本棚なんて足元にもおよばない本の数!
本を買うたびに思うのですが、
その時に買う本はその当時の自分の気持ちを表しているな〜ということ。
本はそのたびに悩みを解決してくれたり、いろんな感情にさせてくれたり、沢山の言葉を学ばせてくれたり、私を成長させてくれた気がします。
購入した本がお昼寝の枕にならないように・・・(笑)
頑張って読破しようと思います!
(by Y・S)
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