2007年01月18日(木)
ひなまつり [ハウディニュース2006]
●おすすめ商品
ひなケーキ
ひなまつりの菱餅をイメージした3色スポンジのケーキ。上からいちご、プレーン、抹茶スポンジです。口溶けの良いホイップクリームとも相性抜群!スポンジの粉は国産小麦を使用しています。
ももいろミルクレープ
白桃のピューレ・果肉が入ったクリームと、ほのかな桃色に色づいたイチゴ風味のクレープを交互に重ねました、クレープシート5枚、クリーム4層のゴージャスな仕立てです。
Posted at 00時00分 パーマリンク
ひなまつり [ハウディニュース2006]
●おすすめ商品
ひなあられ
サラダ味、マヨネーズ味、甘口味、しょうゆ味、えび味の6つの味のあられをミックスし、美味しさ倍増のひなあられです。
新TP 菱形三色ゼリー
ストロベリー&クランベリーのゼリー、ほんのり甘い豆腐のゼリー、みんなが大好きなメロンゼリーの三層です。
Posted at 00時00分 パーマリンク
2007年01月17日(水)
ひなまつり [ハウディニュース2006]
☆ひなまつりの始まり☆
ひなまつり=桃の節句の起源は、平安時代までさかのぼります。昔の日本には五つの節句がありました。
●人日(じんじつ)→ 一月七日「七草がゆ」
●上巳(じょうし)→ 三月三日「桃の節句」
●端午(たんご)→ 五月五日「端午の節句」
●七夕(たなばた)→ 七月七日「七夕祭り」
●重陽(ちょうよう)→九月九日「菊の節句」
(「菊の節句」は現在はなくなっています)
この節句という行事が貴族の間では季節の節目の身の汚れを祓う(はらう)大切なものでした。さて、日にちから見てもわかるように「上巳の節句」が、現在の「ひなまつり(桃の節句)」になっています。平安時代、上巳の節句の日は薬草を摘んで、その薬草で体のけがれを祓って健康・厄除けを願ったのです。そして、この節句の行事と宮中の"紙のきせかえ人形"で遊ぶ「せいな遊び」と融合。自分の災厄を引き受けてくれたその紙人形を川に流す『流し雛』へと発展するのです。その行事が宮中に広がり、現在のような流し雛から飾り雛の形に定着していったのです。
Posted at 00時00分 パーマリンク
2007年01月16日(火)
鏡開き [編集者の日常]
♪ハウディぜんざいレシピ♪
■あずき 1kg
■砂糖 2kg
■塩 少々
■はちみつ 少々
【1日目】
1)あずきは一晩水に浸けておきます。(半日でもOK)
【2日目】
2)浸けていた水を捨て、鍋に移しひたひたの水を入れて煮ます。沸騰するまでは中火に、沸騰したら豆が踊らない程度の火加減に調節します。
(アクが出るのでこまめに取り除きます。)
3)豆が柔らかくなったら、いったん火を止めて冷まします。(蒸らすことで豆がふっくらとなります。)
【3日目】
4)鍋を火にかけ、温まったら砂糖を加えます。
(さらにアクが出てくるので取り除きます。)
5)ひたすら煮ます。豆が割れ、どろっとしてきたら塩を加え、火を止めます。
【4日目】
6)鍋を温めて、焼餅を入れて出来あがり。
今年はたまたま食堂にはちみつがあったので、入れてみたらコクが出て美味しかったです。
※ハウディぜんざいでは一般的に行われる渋切り(2と3の間でお湯を全て捨てて水を入れ替える作業)はしません。渋切りをしないとエグ味が残るようですが、甘ったるく仕上がってハウディ好みになります。
皆さんのおすすめレシピがありましたら、是非教えて下さいね!
(S.Y.)
Posted at 21時07分 パーマリンク
【 過去の記事へ 】