2006年08月16日(水)
お月見 こばなし [ハウディニュース2006]
★中秋の名月★
「十五夜」とは旧暦の毎月15日のことを指します。
旧暦では月の満ち欠けの周期を基準として日数を数えるため、毎月15日は満月となるのです。
気候がよく、月見をするのに適していることから一般には「十五夜」とは旧暦の8月15日(現在の9月〜10月 ※日にちは変動します。)を指し、季節の草花や食物を月に供えて月見をします。
旧暦では7・8・9月が秋で、真中の8月を中秋といったので十五夜の月を中秋の名月ともいいます。
お月見大福
特上のカスタードクリームとさつまいもを程良く練り上げ、ふわふわの大福生地で包みました。甘さもソフトで、口当たりの良い大福です。
月見団子(3個)
白2個、黄色1個入りで一粒10g 。低学年のお子様にも食べやすい大きさです。
十五夜ものがたり(食物繊維、鉄分入り)
十五夜をイメージし、夜空にぽっかりと浮かぶ満月を表現しました。国産のぶどう濃縮果汁(巨峰)を使用したぶどうゼリーの上に、満月と雲に見立てたゼリーをトッピングしました。食物繊維と鉄分とビタミンCを配合。
Posted at 00時00分