2005年09月28日(水)
きちんとごはん [ハウディニュース2006]
日本人の主食で国内で唯一自給することができる”お米”は、日本の豊かな食文化や美しい自然を育んできました。また、”ごはん”を中心とした日本型食生活は、栄養バランスに優れていて健康的な食生活を守ってきました。ごはんは、エネルギーのもとになる糖質(炭水化物)と、体内で合成できない必須アミノ酸(たんぱく質)をバランス良く含む、食事のかなめとなる食べ物です。毎日食べて、豊かな食生活を送りましょう。
混ぜごはんの素(紅すずな)
赤かぶをメインに赤しそを混合したウェットタイプの混ぜごはんの素です。
【使用量目安】米300g(約2合)に本品25〜30g。
お豆と雑穀ごはんの素
お米に混ぜて炊くだけで風味豊かな健康お豆と雑穀を一度に摂れます。
【調理方法】米2〜3合を砥ぎ、通常の水加減にし、本品約30gと水60mlを加え、30分程おいて炊飯します。
いりこ菜めし
ビタミンAの豊富な広島菜に、上質のしらすと香り良い煎りごまを合わせました。
【使用量目安】米150g(約1合)に本品4〜5g。
●お漬け物
Posted at 00時00分