2006年04月17日(月)
がんばれニッポン!ワールドカップ [ハウディニュース2006]
ワールドカップの歴史
ワールドカップは1928年、ときのFIFA会長ジュール・リメらの提唱で、30年に第1回大会が南米ウルグアイで開催されましたが、参加したのはわずか13ヶ国。本格的に強豪国が参加したのは、58年大会からでした。この大会でデビューを果たしたブラジル代表のペレは、3度もブラジルを優勝に導き、「サッカーの神様」と崇められます。以降、西ドイツの「皇帝」ベッケンバウアー、世界に衝撃を与えた「空飛ぶオランダ人」クライフ、神の手で有名な「天才」マラドーナらスーパースターが続々出現し人々を熱狂させます。ワールドカップは、多数のスター選手がスーパープレーを惜しげもなく披露する「人類最大の祭典」として、世界中の人々を魅了する大会となりました。
★おすすめ商品★
ハンバーグ
原料肉には全て国産のものを使用したこだわりの商品です。
<豆知識!>ハンバーグはドイツ・ハンブルクにて考案されたのが名前の由来と言われています。この料理の原形はくず肉や野菜くずをパン粉に練り込み、牛脂などでソテーしたもので、17世紀におこった30年戦争の後、飢餓におちいったドイツの農民によって考案された、一種の非常食でした。
トップフランク
プリプリした食感のフランクフルトです。65gのみ3本の切れ目入り。
<豆知識!>フランクフルトソーセージはドイツの都市名フランクフルトが由来。ソーセージの分類は下記の通りです。
ウィンナー 羊腸(又は太さ20mm未満)
フランクフルト 豚腸(又は太さ20〜36mm)
ボロニア 牛腸(又は太さ36mm以上)
ワンハンドソーセージ
本格的なボリュームたっぷりの骨付きフランクに国産の黒豚が入り、コクと旨みが加わりました。
ジャーマンポテト
ゴロッとしたじゃがいもとたっぷりベーコンで栄養満点。
<豆知識!>ドイツ人の主食はじゃがいもと言っていいほど。その消費量は日本の10倍近くにもなります。
ボイルポテト(乱切りタイプ)
品種はオランダ7号を使用。ホクホクとした食感で食感は日本のメークイン似。肉じゃがやポテトサラダに手軽に使え、そのまま素揚げして、ハンバーグの付け合せにも。荒く潰して手作りコロッケ等様々な料理にお使いいただけます。70個前後入り。
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