赤霧島 幻の紫芋の焼酎 [編集長コラム]
霧島3本セット。
「赤霧島」は売り切れだったり、高かったり
しますがここはかなり良心的だと思います。
20日スタートだったけどあっという間(3分)
で売り切れました。
霧島といえば、「くろきり」黒霧島が有名ですが、「赤霧島」というのがあるのをご存知でしょうか。ムラサキマサリという芋の品種を使って作ったもので、山川芋(紫系芋)から開発された中で最も醸造特性が高い、平成14年に品種登録された紫系芋を使用しています。 このムラサキマサリを使って初めて商品化したのが赤霧島です。作付面積もそれほど多くなく、なかなか酒屋の店頭では入手できない商品になっており、インターネットでも3,000円〜5,000円で販売されています。(通常は1,000円くらい)10月から出荷ということです。私もネットで2,700円で購入して飲みました。以外に飲みやすいです。香り高く最初は、うむと思いましたが、ロックでとても美味しいです。
詳しくは霧島さんのサイトでわかります。ココ
Posted at 12時42分 パーマリンク
アウレーリ オーガニック キャロット(にんじん)ジュース [全国グルメ情報]
食品会社の人の講演会で、朝はにんじんジュース、夜はトマトジュースを飲むと体に良いと聞いたことがあります。にんじんでパワーを出し、夜は精神を沈静化させる。との主旨だったと覚えています。
人参は嫌いな人も多いと思いますが、にんじんがはいった野菜ジュースなら大丈夫という人も多いのではないでしょうか。にんじん100%も日本の飲料会社から出ていますが、最近特に人気がある有機のにんじんジュースを紹介します。
↓うすはりグラスを使っています。
イタリア、アブルッツォ州の国立自然公園内で有機栽培されたにんじんを使った、有機(オーガニック)にんじんジュースです。日本政府にも公式に認定したイタリアの有機認証団体・ICEAの有機限定を受けている、正真正銘のオーガニックジュースです。
有機っていうと、有機肥料を使っている野菜と思われる方もいらっしゃるかも。有機のJAS規格をとても簡単にすると、科学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、多年生作物を生産する場合農作物生産の最初の収穫前に3年以上、堆肥等による土作りを行った場所で栽培・生産された農作物です。
アウレーリ オーガニックキャロットジュース。見た感じは濃厚なにんじんジュースです。味はどうなんでしょう。結構いけます。人参っぽさも少しはありますが、値段からいってもこれくらいの味はしないと・・・。ゴクゴク飲める人参ジュースですよ。
私は毎朝このにんじんジュースにオレンジジュースをブレンドして飲んでいます。大変美味しくいただいております。
キャロットだけのものから、バナナ・アップル・オレンジ・パインをブレンドしたものも販売してあります。友人にあげても大変喜ばれました。
トマトリキュール ラ・トマトとの相性も大変よく、カクテルを作っても美味しいです。
Posted at 05時06分 パーマリンク
究極のコク S&B デミカレー [全国グルメ情報]
洋食の命ともいうべきデミグラスソース。素材と手間、そして時間を惜しまず作り上げた美味しさがここにある。(辻クッキングスクール西洋料理教授 日野友一氏)
「こだわり抜いたデミグラスソースとカレーが奏でるハーモニー。洋食通にはたまらない味わいだ。コクを極めたこのカレーをぜひお勧めしたい。」(カレー評論家 小野 員裕氏)(両方ともS&B デミカレー裏箱より)
S&Bさんが8月8日に新発売したカレーです。(中辛、辛口210g、250円)カレーレトルトはどんどん新しいものが出てきて、スーパーやコンビニの棚もよく入れ替わるようです。だから常にコンビニなどではチェックするゾーンの一つにしています。今回紹介するのは、洋食の基本であるソースとカレーが合体したカレー。色使いも「コク」を感じさせるパッケージで思わず購入したくなります。「目指したのは究極のコク」この究極のコクを味わいます。
見た感じはハヤシライスの色が濃い感じです。味もデミグラスソースが強いだけあってハヤシライスっぽい感じです。辛くはありません。ほんとにレトルトの味か?というのが素直な感想でこのままレストランで出てきても何の不思議にも思わない味になっていると思います。カップラーメンがおいしくなったとはいえ、かなりハイレベルのレトルトが多いのがこのカレー分野ではないでしょうか。
シンガポールのグッドウッドパークホテルの
カレー(レトルトでない・・・気になる)
新宿 中村屋カリー(8/3)
隠れ家レストランのビーフカレー (8/2)
クラーク博士に学んだカレー MCC食品(6/1)
神戸カレー MCC食品(5/11)
馬刺しカレー うまか〜(5/10)
Posted at 03時04分 パーマリンク
イワタニ アモルフォ2N 近未来デザインコンロ [編集長コラム]
自宅でテーブルで鍋を囲むとき、鍋が高いと思ったことは無いでしょうか。(子供にとっては特にそうですね)コンロがださいなぁと思ったこともあるかもしれません。今年の冬に欲しいものの一つに、イワタニのアモルフォ2Nがあります。カセットコンロのイメージを一新する18-8ステンレスの洗練されたシャープなデザイン。
このコンロとの出会いは、北海道朝里川温泉の旅亭「蔵群」の夕食で、しらこの石鍋焼きの際に出された時です。蔵群は多くの旅行雑誌や高級旅館特集でも特集されているほどで、調度品などもデザイナー系を揃え、また接客も素晴らしい旅亭です。蔵群は今度また書きたいと思います。
「イワタニのアモルフォ」 NASAが開発した「ヒートパオプ」で繋げることによりボンベを常に30℃から40℃に暖めガスを最後まで完全に燃焼できる上にとろ火でも火が安定する画期的なカセットガスコンロです。使うのがもったいない感じもしますが、凹凸も少なく手入れもしやすそうです。
Posted at 19時05分 パーマリンク
「糸石家」 熊本市 美味しい練り物製品 [全国グルメ情報]
小さい頃は家の近くで売ってある豆腐やかまぼこ、揚げたての練り物の天ぷらを食べていました。ちくわやちぎり天など大好きでした。スーパーで買うようになって、何か物足りなさを感じていました。今では安心できる、こだわりのものを求めることも多くなってきました。
地元熊本にも大変美味しい手造りかまぼこ・練り物のお店があります。昭和22年練り物専門店として創業された、熊本市京町にある「糸石家」さんです。京町は熊本城に近い場所、古くは加藤清正の熊本城築城の際に、古京町にあった市や店をこの地に移し京町と称したのが始まりで豊前街道に面した表通りは町屋、裏通りには武家屋敷があった地域です。京町で糸石屋さんは本物の味を追及し続けてこられました。
あくまで手造りにこだわり、素材も今までの概念にとらわれず、すり身と相性の良い食材を全国からセレクトし、味付けにも力を入れて他業種の方やソムリエなどの意見も取り入れ商品開発を行っておられます。糸石家三代目店主 糸石邦和さんの考えです。
常に商品開発を続け良質のものを届ける。いか墨を使った黒いちくわ(現在は作っていない)なども商品開発の結果です。
平成10年に店主を引き継ぎ、定番のものに新しいテイストを取り入れ、スモーク蒲鉾、いわしベーコン、また人気も高いチーズ揚げなど真心をこめておいしい手造りかまぼこを提供されています。
あげたてのチーズ揚げ(写真、最上)は上質のすり身のふっくらした上品な味とチーズがうまくマッチングした商品(1個189円)で、とろっとしたチーズがたまりません。店頭では、名物チーズ揚げの揚げたてがリクエストでき電話で予約後来店すればこの味が味わえます。
最近では糸石家の練り物製品はおいしい味を求める方で口コミで広がりつつあり、全国からも宅配の注文がきており、多くの方がリピートされるとのことです。いわしベーコン、スモーク蒲鉾が入ったセットが大変人気で贈答用としても使われています。
おみやげ、贈答用においしい手造りかまぼこはいかがでしょう。
「糸石家」
860-0078 熊本市京町2-8-24
営業時間:10:00〜19:00
定休日 :日曜・祝日(その他不定休あり)
TEL: 0120-527-557
ホームページで商品が購入できます。
糸石家HP ↓
タマちゃんBLOG
<協力:糸石屋さま>
Posted at 01時50分 パーマリンク
夏のお勧めハーブ&スパイス [D@EXコラム]
パセリ
香りを楽しみ食欲増進
■ミネラル・ビタミンたっぷりのつけ合わせ
パセリほど皿の片隅に追いやられ、気にかけられないものも少ないかもしれません。日本でよく見かけるパセリはモスカールドパセリといって小さくまとまって、そのかわいさゆえに飾り物扱いされているのでしょう。でも、パセリは立派な野菜であり栄養豊富、それにスパイスやハーブとして欠かせないものです。
パセリはニンジンやセロリと同じセリ科の野菜。中でも注目したいのは豊富なカリウム、鉄などのミネラル、ビタミンA・Cなどの栄養素です。鉄分はホウレンソウの3.7倍、ビタミンCはレモン果汁の2.4倍も!
■ドライパセリをもっと気軽に使って
でもちょっと待ってください。パセリをホウレンソウなどと同じ量食べるのはちょっと無理があります。むしろつけ合わせのパセリくらい少量でも期待できることは、特有の香り成分であるアピオールの食欲増進作用や清涼作用でしょう。特に夏は食欲がなくなり、体力や気力も落ち込みがち。そんな時、ちょっとパセリを口に含んで、そのほろ苦さと香りの効果を試してみてはいかがでしょう。
プランターでも簡単に栽培できるので手軽に利用することができます。一年を通して収穫できますが、真夏の暑さはちょっと苦手。今の時期、生のパセリが手に入りにくいときはドライパセリを利用してみてはいかがでしょう。ドライパセリはフレッシュパセリを乾燥し粉末にしたもの。フレッシュのような独特な香りが少ないので、どなたにも好まれ、どんな料理にも合うこと間違いなしです。
にんにく
滋養強壮効果で夏バテ制圧
■夏こそ「医者いらず」のにんにく
医者いらずとも言われるニンニクは、誰でもご存知の滋養強壮野菜。「夏バテがひどくて」「それならニンニクだよ」今ごろこんな会話がなされているのでは。
滋養強壮のヒミツはビタミンB1にあります。ビタミンB1はエネルギーを作るときに必要な元気ビタミンで、特に日本のようにお米を主食にしている場合は努めて摂った方がよいものです。水溶性で体外に出てしまいやすいのですが、ニンニクのあの強い臭い成分「アリシン」と結びつくと、効率よく体内に吸収されます。
■効き目が強いニンニクは量が決め手
けれどもいくら元気が出るからといって一度にたくさん食べたら、ニンニクは刺激が強すぎるだけに胃腸を痛めることにも。特に空腹時にニンニクだけを摂取することは控えた方がいいですね。かえって食欲減退といったことにもなりかねません。また有効成分のアリシンも、赤血球のヘモグロビンを破壊し貧血を起こす副作用があることが知られています。
このようにニンニクに副作用があるということは、ウラを返せば、それだけ少量で効果があることの証明です。薬のような性質を持ち合わせているとも言えます。だから一気に食べるのではなく、毎日毎回の料理に少しずつ利用することです。 料理のスパイスとしてニンニクを使うのはいい方法です。油で炒めるときに香り付けに使ったりする分には過剰摂取の問題になりません。無理をせず、おいしい範囲の量を使う。これがスパイスを使う時のもっとも大切な心得です。
トウガラシ
発汗作用で夏涼しく
■チリーペッパーすなわち唐辛子は世界中で!
「暑い国の人はトウガラシを使った激辛料理ばかり」というのは本当でしょうか?確かにタイやインドなどではスパイスを効かせた料理が主流ですが、現地の人も辛みだけを強くすると、やっぱり辛いし、刺激味が強すぎておいしくないと言います。暑い国の人だから辛さに強いというのはどうやら日本人の思い込みのようですね。
それはともかく、トウガラシは、メキシコ、韓国、タイなど世界中で愛されているスパイスであることに間違いありません。それはやはりトウガラシは健康によい生理作用があるという認識があるからです。
■新陳代謝を活発にする辛味成分「カプサイシン」
トウガラシの生理作用の中心的役割を果たすのが辛み成分『カプサイシン』。このカプサイシンは、ヒトの神経に直接働きかけ、体温を上昇させ、新陳代謝を活発にします。トウガラシを食べると体が熱くなり汗をかくのは、このカプサイシンのためだったのです。そして汗が蒸発するときに体表面の熱を奪うので、涼しく感じる。トウガラシで夏涼しくというのは一理ありそうです。
でも待ってください。トウガラシはとても刺激が強いもの。あまり激辛にすると舌や食道、胃の粘膜がやられてしまいます。料理の味を台無しにしないくらいの辛さでも、十分に発汗作用はあるので、辛さはほどほどに。また汗をかくと体内のミネラルも失われてしまいますから、トウガラシだけを食べるのではなく、他の野菜や肉などの食品も一緒にきちんと摂って、ミネラル分の補給をすることを心がけてください。
Posted at 00時17分 パーマリンク
鶴橋と牛ホルモンと牛タン [編集長コラム]
先日大阪へ行ったときに、鶴橋へ行って来ました。2度目だったのですがJR鶴橋駅の周りを歩くと韓国へ来たんじゃないかと思うくらいのコリアンタウン。軒下で売っているキムチ臭がいやがおうにも食欲を刺激します。昼食でしたが焼肉を食べました。
でもほんと最近ふつーの焼肉屋では美味しい牛ホルモンや牛タンってないですよね。(鶴橋は別ですよ)輸入品が高騰しているのが理由ですが、牛ホルモンはメニューにはあるけど、豚ホルモンしかありません・・・だったり。(豚ホルモンより牛ホルモンがいい!)牛タンはぺらぺらの冷凍がちがちの商品だったり、しかも焼いたら3分の1くらいに縮むしなぁ。(高いよ!)焼肉も旨いパーツをネットで購入してきて自宅でやると、最高の宴ができそう。。。仙台で食べた牛タンは美味しかったなぁ。
べこ政宗の牛タン、仙台の店舗(国分町)で食べたら
美味しかったです。ネットで買えるようになったんですね!。
ペラペラ牛タンで満足できない方に。
こんないいもの見つけたので、即注文
しちゃいました!!
特選金印は厚くレモンをつけて美味しく食べました。
あらかじめ下処理をしてあるので、数十秒程度焼くと
おいしい牛タン焼きが味わえます。
肉で編集長が注目しているのが、石垣牛(沖縄)。
沖縄サミットで各国首脳をうならせたという。。
あの気候でストレス無く育った和牛の肉の味を是非。
まだまだ知られていない、銘牛あおもり「倉石牛」。
高級な部位は業務用のレストランなどで出回っていて
サーロインなどは入手困難なほどだそうです。このカルビ
写真は色がちょっと悪いけど、本当にうまいんだろうか。
一度試してみたい。
特選いわて産和牛ロースしゃぶしゃぶ。100gあたり1,770円。とても美味しそうです。とにかく美味いしゃぶしゃぶが食べたい〜って方どうでしょう。お店で食べるとかなりかなり高そうです。
Posted at 00時10分 パーマリンク
イタリアの豆料理 [D@EXコラム]
イタリアの市場をのぞいてみるだけで、イタリア料理に豆料理が欠かせないことがとてもよくわかります。どの市場にも必ずといっていいほど色とりどりの豆の袋が置かれていて、エジプト豆、インゲン豆、レンズ豆、 そら豆はもちろん、ミネストローネ用にミックスされた豆などもあります。
イタリアで豆料理が食べられるようになったのは2千年以上も昔の話。それからずっと、食卓になくてはならない食材として、イタリアの人たちに愛され続けてきました。
古代ローマ時代の典型的な食事といえば、ポレンタ(当時は穀類の粉を使用)。そして野菜と豆が入ったスープだったそうです。スープにはオリーブ油を使い、チーズや卵もたまに食べていました。?Xの質fな食事が、結果的に穀類で炭水化物をとり、野菜でミネラルやビタミンをとって、豆でたんぱく質を補うというバランスのよい食生活を実践することとなったわけです。これは現在の地中海式ダイエットの源流となるもので、豆料理はその思想に欠かせないものであったのです。
食が豊かになった現在でも、イタリアのレストランには必ずといっていいほど豆料理が用意されています。たとえば「パスタ・エ・ファジョーリ(パスタと豆のスープ)」や「リボッリータ(スープにパンを入れて温め直したもの)」などのような、どこか野暮ったい料理も店のメニューに並んでいます。そして、それらがお客たちの郷愁をそそり、その店の「味」になっていたりするのです。
豆料理はもともと、農民たちがありあわせの材料でつくった家庭料理が原点ですが、それだけどんな食材とも合わせやすいのでレストランでも供しやすい食材だといえます。春ならば生のまま、あるいは煮込んでスープにしたり裏ごして肉や魚のソースにしたり、コロッケのようなつなぎになどなど。粉にした豆を使った料理もあります(右参照)。
ただ、豆料理はお腹にたまるものですから「これはイタリアの味です」と言ってひと皿ドンと出してしまうと、それだけでお腹はいっぱいになってしまいます。
レストランで豆料理を提供する時には、何よりもまず、食べる場面と量を考えなければならないでしょう。たとえば「ファッロと豆の煮込み」などは本来スープとして出される料理ですが、少量で温かい前菜にしたり、つけ合わせに添えたりしてもよいものです。注意にいくつかの豆をご紹介していますが、それらの特徴によっても料理への発想も変わってきます。ご参考まで。
これまではドライや缶詰の豆しか日本に入っていませんでしたが、冷凍品も輸入されるようになって日もちもよくなり、量も加減できるようになりました。一品でもメニューにのせていただきたいものです。イタリアに根付く食文化の奥行きが出てくる、それが豆料理なのですから。
スープのなかで唯一イタリア全土にある「パスタ・エ・ファジョーリ(パスタと豆のスープ)」。パスタと豆を一緒にドロドロッと煮込んだ素朴なもの。
粉にしたチェーチ(エジプト豆)は料理によく使われます。右はリグーリア州のファリナータ。チェーチの粉を水でとき、 塩、ローズマリーを入れて素焼きの壺で寝かせたものを薄く伸ばしてピザのように焼いています。 左はシチリア州のパネッラ。同じくチェーチの粉を水で固めにといたものにパセリを入れて油で揚げています。 塩味がきいているのでパンに挟んで食べても妙に美味。
カゴメ冷凍豆類・穀類(計 7アイテム)
地中海料理に、頻繁に登場する素材の1つとして、豆類・穀類があります。その豆類・穀類を現地イタリアで茹でて急速バラ凍結しました。厨房での時間のかかる作業が短縮でき、なおかつ味つけは一切しておりませんので、汎用性の高い素材として、いつでも必要な時に必要なだけご利用いただけます。
チェーチ(エジプト豆)
チェーチ(エジプト豆)を茹でて、急速バラ凍結しました。スープ、リゾットの具材、付合せ、サラダ等にご利用ください。※ガルバンゾ、ひよこ豆とも呼ばれます。
レンティッキエ(レンズ豆)
レンティッキエ(レンズ豆)を茹でて、急速バラ凍結しました。スープ、リゾットの具材、付合せ、サラダ等にご利用ください。※ひら豆とも呼ばれます。
ボルロッティ(インゲン豆)
ボルロッティ(インゲン豆)を茹でて、急速バラ凍結しました。スープ、リゾットの具材、付合せ、サラダ等にご利用ください。※うずら豆とも呼ばれます。
カンネッリーニ(白インゲン豆)
カンネッリーニ(白インゲン豆)を茹でて、急速バラ凍結しました。スープ、リゾットの具材、付合せ、サラダ等にご利用ください。
4種豆のミックス4種類の豆を茹でて、急速バラ凍結し、彩りよくミックスしました。水戻し時間、茹で時間が異なる豆を処理し、味付けもしていないのでさまざまな料理に活かせます。 カンネッリーニ、チェーチ、レッドキドニー、ボルロッティ
ファッロ(スyルト小麦)
tァッロ(スペルト小麦)を茹でて、急速バラ凍結しました。スープ、リゾットの具材、付合せ、サラダ等にご利用ください。
オルツォ(大麦)
オルツォ(大麦)を茹でて、急速バラ凍結しました。スープ、リゾットの具材、付合せ、サラダ等にご利用ください。
ボルギーニ社のイタリア産豆はこちらで買えます。
Posted at 07時35分 パーマリンク
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