映画で話題に!「WONKA CHOCOLATE」 [D@EXコラム]
バレンタイン前は、どこに行っても売り切れ続出!熊本市西原の「プルミエクリュ」も、長崎の「ドラゴンデリ」も売り切れだった「ウォンカチョコレート」。もはや、手に入らぬかと思ったら、サンリブ(スーパー)のお菓子売り場に山積みされていました。(それはそれで悲しい・・)。
で、この「ウォンカチョコレート」。映画「チャーリーとチョコレート工場」で、ジョニーデップ扮するウィリーウォンカが社長を務めるチョコレート工場でつくられた(というロマンあふれる)チョコレートなのです。映画の中で、板チョコをむしゃむしゃほおばる太ったアメリカンキッズの姿を見ると、魔法にかかったように買わずにはいられなくなるのです。
実は「ウォンカチョコレート」が発売されたのは、今回が初めてではなく、以前「チャーリーとチョコレート工場」が映画公開されたときも、同じように「ウォンカチョコレート」を発売。子どもたちが熱狂したようです。さすが、商魂たくましい。
「サンリブ」で売られていたものは、板チョコではなく、チョコバーのようなもので、節があってポキッと折れるようになっています。「WONKA」の文字が入っていてリアル。「caramel delight」の文字がありますが、おいしいチョコの味でした。映画の中にどっぷり浸れます。
Posted at 09時05分
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