■果物の王様、ドリアンのプリンを召し上がれ! [D@EXコラム]
■ 果物の王様、ドリアンのプリンを召し上がれ!
シンガポール在住の時に、ドリアンはたまに食べたけど苦手だった。
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■東京タワー 極楽・山本出演「東京タワー」放送延期 [D@EXコラム]
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■ファミリーマート コンビニスィーツはおしゃれ Sweets+(スイーツプラス) [編集長コラム]
コンビニのデザートも数年前からだんだんとお洒落になってきましたね。並んでいるのもメーカーが一流パティシエと組んだ開発商品から、コンビニ独自に開発したPBデザートが面白くなってきています。
逆に「見た目にも綺麗なデザート」が多くなりすぎて、なぜか「プッチンプリン」や「ミルクプリン」「グリコ健康ヨーグルト」など素朴な商品に目がいってしまうってことも多いのです。
ファミリーマートさんが発売している「Sweets+」シリーズは見た目にも綺麗。味もこだわり。200円台後半の付加価値の高い商品をラインアップしています。専門店の利用が多い30代女性客をターゲットとしているらしい。お金より味にこだわる層ですね。
ファミリーマート プレスリリース
ファミリーマート、「おもてなし」を軸に全社業務改善
話題の新商品の秘密はこれにあり
種類は50種類ほどもあるらしい。ブランドロゴを使った紙袋も用意してあるので、お使いものにもいいかも。(でも値段が書いてなければ・・)
あまりにも綺麗だったので、1,2個買う予定が10個ほど買ってしまった。結構なお値段でしたよ。掲載しているのは一部。色が綺麗ですね。
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■加賀銘菓 くるみ・金沢くるみ万頭 [全国特産物情報]
会社の人が金沢出張をして、お土産にいただきました。私は石川県は行ったことのない県なので、あまり詳しくありませんし、「銘菓くるみ」が有名なものだと知りませんでした。
「銘菓くるみ」は第22回全国菓子博覧会(金沢菓子博)において名誉総裁賞を受賞している「銘菓」なのです。もなかって中に何が入っているのか、二つに割って確認したくなる貧乏癖があるのですが、これはくるみがはいっています。あんの上に台座しているくるみだけ食べたくなります。もちろんあんと一緒に。ちょっと濃い目のお茶とぴったりでした。
「銘菓くるみ」の製造元は清香室町(せいかむろまち)さん。清香室町は1946年創業で、白山くるみを使用した銘菓くるみを創製。白山くるみは天文の頃奈良天皇に献上され、大変喜ばれた加賀の特産品とのこと。
くるみと自家製餡を一口最中に一個一個ていねいに入れて作ったのが始まりです。なるほど、くるみって金沢の名産品だったのですね。
くるみ万頭はまんじゅうの上に、くるみがのっているもの。どちらも一口サイズのかわいいスイーツです。
加賀銘菓 くるみ本舗
清香室町
金沢市本多町2−1−2
076-262-2556
0120-80-2566
ホームページ
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■PIXARの新作映画CARS!お菓子も続々解禁中! [D@EXコラム]
「カーズ」は、この夏「トイストーリー」のジョン・ラセター監督が送るディズニー・ピクサーのフルCGアニメーション映画。ディズニーショップに行けばキャンディーやラジコンなどついつい“大人買い”したくなるキャラクターグッズが、目白押し。映画を観た直後に行ってしまってついつい買ってしまいました。
物語はカーレースから始まります。 走っているのはもちろん車。観客も車。旗を振るのも車。解説をするのも飛んでいる虫さえも、みーんな車。 車しか出てこないのに感情移入させられてしまう業は、さすがpixar!
天才的な実力と圧倒的な人気を誇る若きレーシングカー、ライトニング・マックィーン(赤い車の彼!)が決戦の地に向かう途中、突然のハプニングに遭って小さい田舎町に迷い込んでしまって…とストーリーが展開していきます。
著名人のコメントでリリーフランキーも述べていますが、pixarの今までの映画の中では、もっとも人間臭い映画と言ってもいいのではないでしょうか。人間はまったくでてきませんが、子どもたちが大好きなエンターテインメント性を保ちながらも、ぐっと際立ってくるのは“生き様を問う”姿勢。うーんさすがです。
日本語吹替版なら、声優さんたちの個性も楽しみどころです。ぐっさんをはじめ、戸田恵子さん、赤坂泰彦さん、そしてなかなかいい味出していたのがジローラモ。
映画の最初に流れた短編アニメ「ワン・マン・バンド」はオススメです。もちろんエンドロールの後までじっくり楽しめますから、最後の最後まで席を立ってはいけません!<YA>
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■山川ラーメン 山川PA 上り [ラーメン情報]
以前山川ラーメンをDINING EXPRESSでも掲載したことがある。山川ラーメン(山川PA 上り)にも山川ラーメンがあるのでこちらも食べてみました。小さい頃はよく食べた記憶がある。
写真ほどスープはドロドロでもなく、味も油ぎとぎとのしつこい濃厚な味ではありません。おにぎりとセットでいただきました。
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■ケーニヒスクローネ「がてほんいんこーひー」 [D@EXコラム]
神戸ケーニヒスクローネの「がてほんいんこーひー」。グアテマラ、ホンジュラス、そしてインドの生豆を使ったコーヒーです。 久々見かけた“頭文字ネーミング”に「すいへいリーベぼくのふね」を思い出したのは、私だけでしょうか。ドイツの香り漂うスイーツももちろん魅力ですが、お菓子に合うコーヒーのブレンドにまでこだわるところはさすがです。
ケーニヒスファンの中でも、ずっしりケーキの「アルテナ」派とさくさくパイの「クローネ」派にわかれるところ(写真下部はアルテナ)。ごろごろと栗が入っている「アルテナ」も魅力ですが、私は「クローネ」派です。さくさくの筒状のパイ生地の中に、注文してからクリームを詰めてくれます。「カスタードクリーム」「あんこ」そして「ずんだ」。先日鶴屋百貨店にある「ケーニヒスクローネ」に行ったところ、なぜか「ずんだ」がありませんでした。売り切れ?廃番?80円という価格もお手ごろだし、かつてユーミンの大好物としても有名になりました。
「ケーニヒスクローネ」のお菓子は竹筒や竹の皮に包まれているものが多いと思いませんか?この竹は、煩雑な竹やぶになるのを防ぐために、間引きされた竹を再利用しています。自然を破壊することなく使え、中が空洞なため容器としても使いやすく、そのうえ防菌性にも優れています。ほかの容器も美濃焼きを使うなど、使い捨てにせず家庭で後々利用できるのも魅力ですね。<YA>
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