■湯布院・由布の料理宿「旅亭 田乃倉」【4】 [編集長コラム]
■湯布院・由布の料理宿「旅亭 田乃倉」【1】
■湯布院・由布の料理宿「旅亭 田乃倉」【2】
■湯布院・由布の料理宿「旅亭 田乃倉」【3】
旅亭『田乃倉』さんの夕御膳を十分に紹介したものですから、「朝食も見てみたい」との声も聞きました。朝食はあまり写真を撮影しなかったのですが、一部ありましたので掲載します。
旅館の朝食って美味しいですよね。普段は朝から「ご飯=rice」なんて食べないのに、それに普段より夕食がずっと早いから朝すっきり目覚めると、味噌汁とお新香が美味しいこと。特に私は「鮭の焼き物」「目玉焼き」は旅館に欠かせないのですが、田乃倉さんの鮭は美味しかったです。
もちろん「ふわっ、つるん」とした湯豆腐も美味しいですね。佐賀などに行くと、温泉豆腐が出てきますよね。ここでは自分で目玉焼きを作るスタイルでした。
今回の朝食のメインはこの鮭になるのでしょうか。
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■新北九州空港でスターフライヤーと山小屋のラーメン [編集長コラム]
先日新北九州空港へ行ってきました。目的はほとんどなく、昨年3月に就航したスターフライヤーの機体を見るためと新しい空港を見たかったからです。
スターフライヤーが就航してすぐ乗れそうな機会を逃してから、ずっと乗れなかったので気になっていました。熊本に住んでいると「スターフライヤーに乗った」という人からの評判も聞くことがなく、日々が過ぎました。
ドライブも兼ねて新北九州空港へ。行橋のちょっと前の苅田から沖合いにある新北九州空港へは2kmちょっとの橋があります。道路の舗装状態もよく朝早かったため、車で滑走路を走っているかのような感覚がありました。
新北九州空港は機能的な空港という感じでした。1Fにチェックインカウンターとお土産ショップ。2Fにレストラン、展望所。私はマッサージ屋さんでくつろぎました。(空港にマッサージ屋さんがあるとよいですね)お店の人がいうには、空港に帰ってくる時間がはっきりしているから旅の疲れを癒そうと事前に予約されて旅行や出張へ行かれる方も多いそうです(なるほど)
展望台(足湯あり)からスターフライヤー航空の黒い機体が着陸するのを見ました。なかなか格好よかったです。フライトスケジュールで東京発23:35、北九州着 25:20という深夜の便まであるんですよ。
お土産物屋さんやカウンターで「スターフライヤーグッズ」が販売してあると思って探したのですが、見つかりませんでした。もしかしたら販売してあるかもしれませんが。飛行機のダイキャストモデルが販売されているかと思ったんだけど。
さて、筑豊地区で有名なラーメン店「山小屋」さん(2F)でラーメンを食べました。標準のラーメンです。価格は忘れてしまった。(580円?)辛し高菜が美味しかったです。
山小屋ラーメン ホームページ
山小屋ラーメンは一度熊本の河内店で食べたことがあります。(その時の記事)
あっさりしたスープのラーメンです。
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■ドトールのコーヒービーンズチョコ(カフェ・ラテ タイプ) [編集長コラム]
最近いつもバックの中には「コーヒービーンズチョコ」がある。先日も紹介したばっかり、「大人の味のテオムラタのコーヒービーンズ」。
こちらはコンビニで現在購入できるドトールのコーヒービーンズチョコ(158円、45g)で、チャック付きのタイプのため保存性もよい。
ドトールのコーヒービーンズは以前から発売されていましたが、今秋に登場したのは、カフェ・ラテタイプ。食べてみると何がカフェラテかカフェオレとどう違うのかピンと来ません。ビター味でないミルク味のチョコレートでコーティングしたというところでしょう。
コーティングはマイルドなつるつるタイプです。チョコがぶ厚くコーティングされています。この手のビーンズ物は、眠気覚ましに効果があるんじゃないかと気になります。豆そのもののため、食べすぎには気を使います。カフェイン効果がどれだけあるかわかりませんが、コーヒー好きにはたまらないアイテムですね。
でも食べた後は口の中がじゃりじゃりしてしまうので、飲み物は不可欠。このドトールのカフェ・ラテタイプはチョコも非常にマイルドで食べやすいと思います。香ばしいサクサクしたコーヒー豆とチョココーティングが癖になっちゃいます。少し食べたら机の上から姿を消させた方がベターです。
これなら食べれるんですが、コーヒーを入れる前のコーヒー豆はさすがにそのまま食べる気にはなりませんね。またコーヒーの出した後のかすも食べる気にはなりません。
たまにコーヒー絞りかすを乾燥させて灰皿に入れているのをみかけますが、あれって貧乏臭いですね。家でも奥さんが以前やっていましたが、やめさせました。
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■名古屋名物「みそ豚かつ」 [全国特産物情報]
名古屋のおみやげにもらった千両の「みそ豚かつ」。おかずではなくスナック菓子です。
「みそかつ」とは、いわずと知れた名古屋名物で、「みそだれ」をかけた豚カツのこと。一説には、終戦直後飲み屋のカウンターで、あるお客さんが食べていた串カツを「どて鍋」のみそに浸して食べたら美味しかったということで、この食べ方が広まったのだそうです。
一枚ずつの個包装が嬉しい。金使いの激しい派手なパッケージは、なんとなく名古屋っぽい。袋を開けると強烈に八丁味噌が香ります。なんだかご飯が欲しくなる感じです。味噌ダレは、タイガースを意識してか、黄色と黒の縞模様。パッケージのようなつゆダク感はありませんが、適度に弾力もあり、なかなかおいしそうです。
豚の味はあまりしませんでしたが、みそ風味の衣だけで、十分ご飯一杯いけるんじゃないでしょうか。
味噌カツスイーツの王様「味噌カツ丼アイス」に比べれば、十分おいしくいただけます。<YA>
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ジャンクフードマニア
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■チッチキ血ー救急絆創膏 [D@EXコラム]
大木こだまの「チッチキチー」が全国区になって久しいが「いつか絆創が発売されるであろう」と世の中のほとんどの人が予測していたに違いない。ついに発見、当然購入「チッチキ血ー絆創膏」である。大阪のおみやげ屋さんで買いました。関西限定なのでしょうか。
こだまによると「チッチキチー」の始まりは、テレビのバラエティ番組で料理店に行ったときのこと。出された料理を食べて何か感想をいわなければならないのに何も思いつかず、とっさに「チッチキチー」といったところ何故か大受け。それ以来、「チッチキチー」をギャグとして漫才の舞台でも使いだしたという。こだまが親指を突き出して「チッチキチー」と叫ぶ。その突き出した親指には「チ」と書かれたシールが貼られているが、これは最初は「チッチキチー」というのを忘れないためだったそう。「チッチキチー」はもともとは「美味しい!」という意味だったんだとか。
アンガールズとのコラボでは「ジャンガジャンガジャンガジャンガチッチキチー」という新「チッチキチー」を生み出したとはてなダイヤリーにある。進化すら遂げている「チッチキチー」。
“こうなったらなんとしてでも親指に怪我をしなくちゃっ”と思ってしまいました。
<YA>
NEWLIFE チッチキチー絆創膏
沖縄に憧れるだけの、フツーの日々:大阪みやげ?
加藤美佳のオフィシャルブログ : チッチキチー!!
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