■「家カレー」もツウの味に!? カレー専用ソース [D@EXコラム]
□ 「家カレー」もツウの味に!? カレー専用ソース
カレーにソースって私はやりませんけど、結構多いですよね。
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■鎌倉五郎本店のごま半月 [D@EXコラム]
鎌倉五郎はその名にある通り、神奈川県鎌倉に本店をかまえるお菓子屋さんです。代表的な銘菓は「鎌倉 半月」ですが、今回私がいただいたのは半月のお煎餅に胡麻が練り込まれている「鎌倉 ごま半月」。
見た目は ゴーフルを半分に切ったような感じ。割ってみると、ゴーフルに比べてみるとはさんであるクリームが分厚く、さらにはお煎餅が堅めです。半月といえども、ボリュームとお味は満月レベル。一枚で、なかなかの充足感でした。
パッケージには三日月(半月ではない?)にちょこんと乗っかる、耳をピンとたてたうさぎさんが描かれています。月と言えばうさぎ。「鎌倉 半月」のホームページには「昔々、白うさぎの耳は小さく、目は黒かったものじゃ。」というで語りで始まる御伽噺があり、
里山の人の悩みを長い耳で聞き、神様にその話をしながら泣いたから目が赤くなったというエピソードが書かれています。
「鎌倉 ごま半月」
味は黒糖とクリームのハーモニーが絶妙。 「ごま半月」は黒糖風味しかありませんが、「半月」は小倉クリームと抹茶クリームがあります。 「半月」の袋では、ココにあったおとぎ話のように兎が半月に隠れる様子が描かれています。
ちなみに、鎌倉五郎本店のHPには使用原料が細かく書いてあります。<YA>
あみのイチオシ!! おやつのない人生なんて! 関心空間 - 「鎌倉 半月」
半月にちなんだお菓子シリーズ
おだえ姫にちなむ2つの香味の"半月おかき"
味噌半月せんべい
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■なつかしのビックリマンに新シリーズ登場! [D@EXコラム]
□ なつかしのビックリマンに新シリーズ登場!
チョコ自体も美味しいのが小さい頃嬉しかったね
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■WAO〜スケルトンラムネ [D@EXコラム]
スケルトンラムネ。 定価50円、24個入りで1260円(税込)ですが、楽天価格だと1008円(税込)です。販売元は、あのうまい棒の(株)やおきんです。超人気商品らしいです。 骸骨に電撃が走り、 感電して骨が透けているホラー色満載の驚愕のパッケージデザイン。 電流走っていますがパチパチ系ではなく、オーソドックスなラムネです。
見ての通り、箱は棺桶になっています。開けてみると、墓荒らしにでもあったのでしょうか、バラバラになった骨骨骨。これは組み立ててあげないとスケルトンも浮かばれません
パーツは各部位で色分けされていて、棺桶の裏面には親切に図ものっているので安心です。 小さい子には骨格の勉強にもなったりして、食べる楽しみ、組み立てる楽しさ、骨格を学ぶ喜び、と三拍子、一石三鳥とはこのこと。このあたりが人気のある所以でしょう。
そんなことを考え、触っているとあっという間に完成。 途中、左の膝を骨折させてしまうというWAO〜なアクシデントがありましたが、棺桶に入った骸骨なんてものがキレイな状態で残っているというのは考古学的にみても稀なこと。リアリティ追求の産物ということで(笑)。
しかし、 なんと復元されたスケルトンは棺桶には入らないことが判明。頭がはみ出すという驚愕の事実・・・ さぁ、気を取り直していただきます。味は固めのラムネで、がりっぽりっとかみ砕くと雰囲気がでてよい感じです。 楽しんだ時間を考えると大変有意義な駄菓子でした。
食べたあとに知った情報なのですが、ちゃんとしっかり組み立てれば立つそうです。 立たせることを想定して組み立てる場合は、くれぐれも骨折させないようお気をつけ下さい。 <YA>
☆駄菓子☆と共に〜(^ ^)V
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diptyqueキャンドル&オードトワレ [D@EXコラム]
前回は、ボディシャンプー「OLENE」を取り上げましたが、今回は、このブランドが世界的に名を轟かせることになったフレグランス・キャンドルと、そのブランドの名を不動のものにすることになったオードトワレです。 ベッカムをはじめ、セレブご愛用、フランスが誇るフレグランスの老舗、Diptyqueです。 この、No.15 ド ソンはなんと3年ぶりの新作。 2/1に発売されたオードトワレです。
DIPTYQUE創業者の一人、コースラント氏が 幼少の頃「DO SON ド ソン」と呼ばれるベトナムの 避暑地で過ごした思い出を元につくられました。
ド ソンはディベルーズをメインに、水仙、花の蜜と様々な香りがブレンドされたフレグランスです。 ディベルーズとは、日本では月下香と呼ばれていますが、それは夜になるとたいそう魅惑的な香りを放ち、コースラントの心を捉えて離しませんでした。
花言葉は「危険な快楽」。古き時代のイタリアでは、若い女性は誘惑されてしまわないよう、テュベルーズの庭を通ることを禁じられていたという言い伝えもあるとか。まさに取り扱い注意の危険な香り・・・といったところでしょうか。 まとってみると、確かにのけぞるほどの魅惑の香り。
世界最高峰のフレグランスキャンドルで魅了するディプティックですが、その中でも人気No.1を誇るのがベス。 カシスの葉とブルガリアローズが使用された、爽やかな香りです。 価格は5500円と、さすがディプティックのキャンドルだけあって少々値が張りますが、 60時間のリラックスを得ると考えれば安いモノかもしれません。 ベスには黒いNOIRバージョンもあり、インテリアとしても素敵です。
アラッシオーディプティック/全製品サイト
エフスタイル
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■チーズ柿種 とってもチーズな柿の種 ブルボン [編集長コラム]
ビール好きなジャンクフードマニアのY氏から「ビールのつまみに合うおつまみ」として紹介してもらったのが、このブルボンの「チーズ柿種」。Y氏いわく、「チーズが溶けるからか知らないが、夏場は見かけない。晩酌のビールのおつまみにしたいのだが」とのこと。確かに裏面には、「チョコレートと同様に28度以下で保存してください。」と書いてあるが、チョコレートと同様に・・・というフレーズは不要だと思うが、溶けやすいと訴えたかったのだろう。
柿の種といえば、「チョコ」「ホワイトチョコ」「カフェオレ」「マヨネーズ?」といったコーティングものを変わり種として見ることがありますし、ホワイトチョコなんてのはかなりはまったりします。
ビールのつまみにあうというのですが、食べてみたところ、チーズクリームですので私はデイリーワイン(注:超高級でないワイン)にも合いそうだと思いました。
これは「柿種」であって、柿の種ではありません。まぁ、どっちでもいい話だが。ピリ辛柿の種をチーズクリームでコーティングしてあるらしいが、食感ではピリ辛よりチーズ味が買って抑えていると思う。
オールアバウトでも「チーズ柿種」の記事がありました。
(パッケージは変わったみたいです)
BLOGから
□ チーズ柿種(関心空間)
□ ジャンクフードマニア
□ おいしいもの記録帖
□ 平八のブログ
□ 北海道限定ハローキティチーズ柿の種
こんなのもあるんだ
チーズ柿種のショッピングはこちらです。
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■白い恋人 ドリンク [D@EXコラム]
□ 白い恋人 ドリンク
□ 白い恋人ドリンク(石屋製菓)
冷やしてもおいしそう
白い恋人ドリンクのショッピングはこちら(LINK)
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■坊っちゃん団子・愛媛県松山市 「亀井製菓」 [編集長コラム]
夏目漱石といえば、「坊っちゃん」・都市でいうと松山市、というのが夏目漱石の作品と都市の結びつきの中でも強いものでしょう。千円札に描かれてもいて、毎日会う?ことも皆さん多いと思います。
夏目漱石は熊本にも滞在し(松山の1年より長い4年ほどを熊本で暮らした)ていたことは、全国区的にはメジャーではないかもしれません。作品「草枕」などは熊本が舞台ですし、「峠の茶屋」などもありますが、熊本の人はPRが下手なためか「旧居」などもありますが、かなりマイナー。残念なところです。
熊本文学散歩 夏目漱石
熊本文学散歩 熊本時代の夏目漱石
上熊本駅から藤崎宮までは熊本の人もほとんど知らないけど、「我輩通り」と呼ばれてます!!
さて、坊っちゃん団子。夏目漱石が旧制松山中学に教諭として赴任していた頃、道後温泉に行った帰りに食べた団子が気に入り、その団子にちなんで作られたのが坊っちゃん団子で、いまでは松山市内の多くの店で作られて、松山土産の代表的なものの一つになっています。
(こんなお土産があっていいなぁ、熊本には漱石ゆかりのお土産は無い)
つぼや菓子舗が「坊っちゃん団子」では有名なのですが、今回熊本・鶴屋百貨店で四国物産展で購入したのは、「亀井製菓」さんの坊っちゃん団子です。(5本入420円)
道後ハイカラ通り つぼや菓子舗
漱石当時の坊っちゃん団子は、米粉に餡(あん)をまぶしただけの素朴な団子であった。その後、紅白の2色団子へ。餡を現在のように小豆餡(茶)・抹茶餡(緑)・卵餡(黄)と3色に変えたのは大正10年(つぼや菓子舗2代目宇太郎)からで、このころから名前も「坊っちゃん団子」と改名している。(上記ページより)
坊っちゃん団子、一口サイズで本当に「だんご三兄弟」のモデルのような団子です。甘さは控えめでお茶にもよくあう、好きな人が多い団子です。あんの中はもちもちした団子です。
亀井製菓ホームページ
BLOGより
□ 四国の名所・名物・有名店に行った感想!・・・マドンナ団子も記載されています。
□ 坊っちゃん団子(Wikipedia)
□ ぼっちゃん団子
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