プレミアムビーフメンチカツ定食

　昭和３３年創業の大戸屋。安全素材にこだわり、おいしい定食メニューの数々をお手ごろ価格で提供してくれます。熊本県初上陸という「ゆめタウンはません」の大戸屋さんに行きました。

　「プレミアムビーフメンチカツ定食」に気分で山芋ご飯をつけました。連れて行ってくれた大戸屋びいきの上司は、ほっけ定食。老若男女を問わないメニュー構成です。温度にこだわる大戸屋さんですから、濃厚なデミグラスソースの上に、あっつあつのメンチカツ。マヨネーズをはさんで、てっぺんにはたっぷりのシャキシャキの千切りキャベツが乗っかっています。メンチカツはとてもジューシーで、プレミアムなお味。

炭火焼きしまほっけ定食７２４円

安全素材にこだわった出来立ての洋食ランチが、８００円程度だとしたら、ちょっと得した気分になります。ランチタイムの定番になりそうなお店でした。＜ＹＡ＞


熊本県 熊本市田井島1-2-1ゆめタウンはません
096-370-6608


大戸屋ごはん処ゆめタウンはません店 - クチコミ - 商業高校前 - Yahoo!グルメ

大戸屋ファンクラブ

　叙々苑。一度は訪れてみたい焼肉屋さんです。関東を中心に全国に43店舗あり、年間400万人もの胃袋を焼肉でいっぱいにしてくれるお店。とてつもない量です。
　焼肉のタレと言えば、兵庫県の六甲山で「焼肉のタレで生き延びたと思ったら、半冬眠だった」というニュースが日本中を駆け巡りました。この話最初に流れた「焼肉のタレで3週間生きてた」というのが誤報で「冬眠状態でした」ってなった時に、もっと仰天してもよかったのではないかと思います。超低体温22度というのは、人間の神秘です！

　叙々苑の焼肉は、食べる機会はなくとも、焼肉のたれはスーパーでゲットできる便利な世の中になりました。叙々苑のタレを使うときは、いつもより少し贅沢なお肉でのぞみたいもの。少し甘めのタレが、お肉にからむと美味。けっこうサラッとしていますが、ゴマとたまねぎの風味が活きたさすがに存在感と風格のある味です。肉がたれを引き立て、タレが肉をひきたてる見事な共存共栄関係です（？）。チキンを一晩漬け込んでおくと、翌日マリネードチキンも楽しめます。さらにこの味のとりこになったあなたには、野菜用のドレッシングもあり（グリーンのキャップ）。少しさっぱりとしていて、レタスとべストマッチングです。＜ＹＡ＞

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わしのつぶやき: 焼肉のたれで生き延びはせんらしい
叙々苑：店舗情報

一本380円

　昨年末くらいからはまっているものにつけもの屋さんの「白キムチの素」があります。東京都西東京市にある大島食品工業というところが出しているもので、自然に近い素材を主に、保存料・合成着色料を一切使わずに製造しています。
　旬のお好きな野菜をお好みの形、食べやすい大きさに切り、ビニール袋に浅漬の素と一緒に入れておくだけで、おいしい浅漬けが簡単にできあがります。液が白いため、野菜の色がきれいに仕上がるのが特徴です。白いキムチの素って探しますが、これ以外に見たことないですね。月に3万本以上出荷している人気商品だそうです。きゅうり、セロリ、大根などさまざまな野菜を試してみましたが、私の中で一番相性がいいのは、大根。大根の辛味がマイルドに中和され、おまけにカクテキみたいに強烈な風味ではないですから、普段は生の大根なんて口にしない子供たちもバリバリ食べてくれます。

　また、漬物だけでなく、鳥の唐揚げの下地やパスタの味付けなど、幅広く利用できるのも嬉しい。パスタは、白キムチの素とレモン、バターでソテーするとペペロンチーノ風で美味。使い方次第で、さまざまなお料理に化けてくれるから、大助かりのソースです。＜ＹＡ＞

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=asian Luxe style= from Indonesia:お取り寄せって素敵！ =浅漬けの素=

29円なり

　明治が出している「青信号でもご用心」。「すっぱいレモンにご用心」「すっぱいぶどうにご用心」「すっぱいラムネにご用心」などなどと、明治の「７ロシアンルーレット兄弟」として子供たちに人気です。その中でも特に強烈と目されているのが、「青信号でもご用心！」。見た目は同じ緑色のガムなのに、おいしいメロンガムとスーパー辛いわさび味ガムが混じっています。

見た目はぜんぜんわかりません

　匂ったり、凝視したりしてみましたが、そこは明治の底力でしょうか。まったく判別不能。しかしここはあえて、わさび味に挑戦です。２個目に当たったのがわさび。最初はメロン風味がお口に広がったかなと錯覚しますが、いきなりツーンと鼻を直撃します。けっこう強烈に辛いです。イベントの罰ゲームとかでは重宝しそうですが、小さいお子様は「ご用心！」＜ＹＡ＞

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すっぱいレモンにご用心！！ 〜 インターネット・あきばお〜

ブログ、レンタル日記レンタル掲示板 マイキット

　先日JALのJクラスに乗りました。Jクラスは1,000円UPだけなので利用することも多いのですが、先日頂いた「ドラジェ」は美味しかったです。だいぶ前ですが、Jクラスかは忘れましたけど、クィーンアリスのクッキーでお持ち帰りできるようなレベルの袋に入ったものを頂いた時は感動＆びっくりしました。
JAL Jクラスの茶菓子

今回のドラジェは、ロイスダールという会社のカカオドラジェです。飛行機の中でいただくのにぴったりです。お煎餅をボリボリやるより、またクッキーなど破片をこぼすより、こちらがスマート。

カラメル掛けアーモンドにチョコレートをコーティングしてあります。

５粒入り

ドラジェって結婚式の帰りがけ（挨拶する時）にもらったりすることも多いのですが、理由は今回知りました。


イタリアのシシリー島でアーモンドを原料として作られたのが始まりとされています。その歴史は古く、すでに紀元前177年にはローマ貴族であるファビウス家で結婚の内祝い、子供の誕生祝いとして使われ、町中の人に配られたという記録が残っています。その後、手にした人には幸福が訪れる、また、子宝に恵まれるという言い伝えと共にヨーロッパに広がったドラジェは現在でも誕生、洗礼、婚約、結婚、などの祝い事に欠かすことのできない贈り物となっています。
（ドラジェコレクションより引用）

なるほど〜。調べないと知らないこともありますね。

　美味しかったです。

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