■Tohato 「スイーツワゴン あげぱん」 なつかしい給食の味 [編集長コラム]
なつかしい給食のアイテムとして常に上位に来るのが、「あげぱん」と「ミルメーク」です。当社(株)ハウディは学校給食への食材提供と共に今日まで発展してきました。今回取り上げるのはTohatoが発売した「あげぱん」。
あげぱんは食べると口の周りが砂糖でべたべたになりました。油で揚げているので高カロリー。最近パン屋さんでもみかけますが、食べにくさを考えてなかなか購入に至りません。
日経のプレスリリースによれば、「あげぱん」は小麦粉にイーストを加えて発酵させたパン生地を焼き上げてフライするという、本物の「あげぱん」と同様の製法で、さっくり香ばしいパンにじわっと油が染みた「あげぱん」の素朴な味わいを再現したとのこと。
種類は2種類、さとうときなこがあります。個人的には両方食べたけど、さとうのほうが「あげぱん」っぽい味がしました。
形は、食パン・コッペパン・クロワッサン・コロネという4種類のパンをかたどった一口サイズ。でもあげぱんってコロネとか食パンとかあるのかい。(食パンの耳のきれはしはあるよね)
あげぱんはコッペパンがスタンダードですね。もう少し大きくてもいいかな。でも一口サイズだからこれでいいのかも。
なつかしいアノ給食をスナックで再現
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