■豪華客船飛鳥 フローティングペンの中で航海中 [D@EXコラム]
以前“おみやげでもらうなつかしく使わないペン”としてブログで取り上げたフローティングペン。久しぶりにもらいました。客船「飛鳥」のおみやげ。「飛鳥」と言えば日本最大のクルーズ客船。船内では、ショーやビンゴなどさまざまなエンターテインメントが繰り広げられ、快適なクルーズライフを約束してくれます。噂でしか縁がなかった「飛鳥」ですが、実際乗った人の話を聞くと、さらに贅沢感が実感できます。今回は奄美方面をクルーズ。田中一村記念美物館の館長である宮崎緑さんの講演会もあったそうです。
夕食時からおやすみまでの時間には「ドレスコード(服装指定)」が設けられています。 これは、「ひとりひとりのお客様が、その夜にふさわしいおしゃれで船内の雰囲気を盛り上げる」という目的から生まれたルールで「フォーマル」の時間帯になると、女性はドレスやスーツ、男性はタキシードやダークスーツ以外のいでたちで、客室外に出てはいけないのだそうです。豪華客船ならではですね。以前竹村健一さんが「豪華客船に乗らないと一人前じゃない」のようなことを言ったとか言わないとか。紳士淑女の登竜門なんでしょう。飛鳥からのサンライズサンセットは一度は見てみたいんですけど、なかなか縁がありそうにないですね。<YA>
飛鳥が舞台です!秋の夜長に内田康夫「貴賓室の怪人. 飛鳥編」を読んでみよう!
クルーズ 飛鳥?? 飛鳥2 豪華客船 体験乗船 藤原雄一郎のクルーズワールド
ファイル4飛鳥
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