■熊本グルメ 熊本バーガードラゴンリッチ 白山店 [熊本グルメ情報]
九州から長崎県・佐世保バーガーが全国的になりました。いま熊本で注目を集めているハンバーガーがあります。熊本バーガー ドラゴンリッチさんです。「熊本バーガー」と名がついていることを考えると、熊本だけで終わらないことを感じさせます。
熊本バーガー ドラゴンリッチのジャンボバーガー(単品290円)の特徴は「大きい」こと。子供の顔より大きいです。看板にもなっているほどです。M社のハンバーガーの3個分はゆうにあると思われるほどのビッグさ。肉の直径は約15cm。アメリカンサイズのハンバーガーです。しかもポテトM、ドリンクMのセットで通常価格660円が490円と170円もお徳な上、このボリューム。
大きさだけでなくて味も自慢です。黒毛和牛入りのパテ、自家製パン工房のパン、自家製スモークベーコン、フレッシュな野菜とくれば、これだけ大きくても1個いけます。味はシンプルなのでまた食べたくなる味です。
ドラゴンリッチは現在熊本に2店舗。光の森(北郵便局)店と白山店。お昼時は込み合っていて待つことも。でも待つ甲斐ありのジャンボバーガーです。
個人的にはブラックペッパーが利いたパテが美味しく、コーラとの相性抜群でした。
道を通る人も「一度食べたいな」と思っていることでしょう。
でかいハンバーガーを食べたら、健軍で「阿蘇ナチュラルアイス」を食べてみてはどうでしょうか!
熊本バーガー ドラゴンリッチ
白山店
096-348-1250
営業:11:00〜23:00
BLOG:直樹 熊本バーガー!
Posted at 00時00分
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コメント
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ぶっちゃけマックよりゃ数倍美味かったのになぁ・・・
なんで潰れたんだ・・・マジでショックだわ
うーむ…なんか損した気分になった帰り道です。
話題性だけじゃきびしいような気がした。
ここのバーガーは商品力が乏しい分かなりメディアへの露出を重視しているようで月に雑誌やテレビ、CMなど100万以上使ってるらしく。本当の所は味に全く力は入れてないようです。実際、肉もパンもコスト重視で専門職の方が作っているわけでなく。ソースも市販の物を合わせて作っているそうです。肉の生産過程を見ましたがラインで手作りとかではなく和牛もほとんど入っていないに等しくほぼ外国産豚と牛です。一番驚くのが肉とパンの工場があるそうなんですが、なんと建築許可なく建てたそうで消防法も無視してるそうです。これもコスト削減?かなと思う・・・
つい最近久しぶり食べました。びっくりしました、パンか美味しくなくなってソースも何かお好み焼きソースみたいで、ハッキリ言ってマズかった。焦げパン、にあのソースはありえない。あと熊本バーガーってなんもオリジナルじゃなくてたんなる佐世保バーガーの真似で特色もなにもない。その後消えてなくなる予感200円が妥当かな