■目玉おやじ妖怪キャンデー一つだけ激辛 [D@EXコラム]
以前紹介した妖怪汁シリーズに続き、ヴィレッジバンガードで妖怪キャンディーを発見。7個入りで、一つだけ激辛とあります。
まずは、パッケージに注目。今まで謎だった目玉おやじの口の位置があきらかです。目玉の中に口がある模様。そして額(?)に流れているのが、汗なのか涙なのかも気になります。
裏をめくると、あたってしまった人への接し方が書いてあります。
その一 目玉が飛び出ていないか見てあげる。
その二 そっとティッシュを渡してあげる。
その三 ほっといて、喜ぶ。
被害者はやはり、ねずみ男です。
袋を開けると、目玉が7つ入っています。激辛以外はイチゴミルク味。相当丹念に観察しましたが、どれが激辛か肉眼では判別できません。味はサクマを髣髴とさせるなつかしさ。最後にたどり着く前についつい噛んでしまうのはいつもの悪い癖です。
編集部で食べてみました。当たったのは「イチゴミルクの味がしない」と言い張ったとなりのデスクの女性。大人には激辛というレベルではないようですが「辛いね」とつぶやきながら完食。
ちなみに、途中で口の中をのぞくのはNG。目玉が溶けてます。
『妖怪しるこ』と『ぬりかべみそ田楽』なる商品もあるらしいです。
ちなみに目玉オヤジ棒付キャンディーのブルーベリー味というのもあるらしい。目にいいだけにブルーベリーでしょうか。
目玉オヤジグッズは、ほかにも増殖中。<Y・A>
Posted at 00時00分
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