阿蘇の自然が育む醤油 蔵出し「美味萬彩」 [熊本特産物情報]
阿蘇の大自然の恵みを受けて、美味しい水と良質の大豆からつくられた醤油。豊前屋本店さんは、創業明治3年から受け継がれている伝統の技でその味を守り続けています。水はあの日本銘水百選でも有名な「白川水源」や「高森湧水」の水を使用しています。醤油そのものを飲んでみると、その美味しさがわかります。
南阿蘇の寒暖の差が大きい気候が醤油や味噌の醸造に最適な環境だそうです。醤油は日本人にとっては不可欠の調味料。毎日のように口にするのだから、とことんこだわって美味しいものを食べたいですね。
豊前屋本店さんの醤油は上品な味と香り・旨味が人気で、全国にファンがいるようです。
豆腐や焼き魚にかけるだけでなく、チャーハンや料理の隠し味など調味料としても大活躍のにんにく醤油。
昔は自分でにんにくを丸ごと数十個、醤油につけ込んだりして作っていましたが、この商品と出会ってからはそんな手間もいらず、重宝しています。炒め物にも仕上げに少量たらすだけで、格段に美味しくなります。
実は我が家では、豆腐や焼き魚にかける調味料が醤油派とポン酢派にわかれます。私は醤油派だったのですが、ポン酢も最近捨てがたい・・。そしてこれからの鍋の季節には断然ポン酢が活躍するでしょう。
大分産の天然かぼす果汁たっぷりのポン酢です。
Posted at 06時00分
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