料理のプロが愛用する東肥赤酒入り究極の万能醤油 [D@EXコラム]
お正月に飲むお酒で、まず思い出すのが「御屠蘇」ですが、熊本では古くからの風習で、ほとんどの家庭で「赤酒」が使われます。これは江戸時代、肥後細川藩では赤酒を「お国酒」として保護奨励し熊本で酒といえば「赤酒」だったという歴史があります。この「赤酒」。今では”料理の鉄人”などで和食の高級調味料として全国的に有名です。この「東肥赤酒」を用ることで生まれた、新しいタイプの究極の高級うまくちしょうゆが「東肥赤酒入肥後しょうゆ」です。一般的に「九州のしょうゆ」に比べると、あっさりとした味に仕上がっており、つけ、かけ、煮物、焼物、全てにそのうまさを発揮するする万能しょうゆですが、とくにお刺身用にはおすすめです。特に「馬刺」のつけ醤油には絶品です。
東肥赤酒入り肥後しょうゆ
一般小売価格
1.8L*6本入/1,365円(本)(税込)
名 称:しょうゆ加工品
原材料名:しょうゆ(本醸造)(脱脂加工大豆、小麦を含む)、赤酒
Posted at 06時56分
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