じゃり豆 [D@EXコラム]
「じゃり豆」親しみやすいこのネーミングのお菓子は、「砂利」からきているのか?「じゃりじゃり」した食感から来ているのか、何はともあれとても美味しく、体によい成分を含んでいるので飽食気味の現代人にぴったりの食べ物です。ついつい手が出るおいしさ!
じゃり豆の正体は、ひまわり、かぼちゃ、アーモンドの3種のタネに、衣をつけてローストしたものです。サクッと香ばしいおいしさ。タネの豊富な栄養がぎっしり詰まっています。ビールお酒のおつまみ、コーヒー、紅茶、お茶などのお供にもぴったり。サクサクとした食感がまた病みつきになりそうです。
原料の種は、お菓子用に栽培された品種から採れた種なので、おいしさが違います。ミックスした3種の種は、いったん焙煎し、寒梅粉と小麦粉の衣をつけて再び焙煎し、食べやすい豆状にしてあります。
旅行のおともに、家族団らんに。この可愛い黄色のパッケージが皆様の健康を作ります。
ひまわりの種 悪玉コレステロールを追放するオレイン酸を70%以上含有!ビタミン、ミネラルも豊富
かぼちゃの種 高タンパク、高エネルギー、その上ミネラルやビタミン類が豊富です。
すいかの種 たんぱく質をはじめとする脂肪、リボフラビンが多い栄養たっぷりの健康食品、漢方としても使われています。
<栄養成分(100g当たり)>
エネルギー:507kcal、たんぱく質:15.5g、脂質:26.5g、炭水化物:51.6g、ナトリウム780mg、カルシウム39mg、リン420g、鉄2.8mg、カリウム370mg、ビタミンB1:0.53mg、ビタミンB2:0.11mg、ビタミンE:20.2mg、リノール酸:2.8g、オレイン酸:20.0g
(株)トーノー調べ
Posted at 05時07分
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