2008.12.23 ドイツから。インテリアとしてもGOOD!DUXインク型ペンシルシャープナー [D@EXコラム]
鉛筆削りといえば、ドイツのDUX。1908年、ドイツ人技師テオドール・P・メビウスによって、世界で初めて手動式鉛筆削り器が発明されました。その後、鉛筆削り製造所を興したメビウスは、創業以来鉛筆削り一筋のメーカーとしてDUXの鉛筆削りを作り続けています。中でもこのインク壷型の鉛筆削りは、さまざまなメディアで取り上げられ人気。朝日新聞で紹介されていたので、熊本市の鶴屋百貨店WING館5階のイデアセブンスセンスで購入。以来、プレゼントとしても活用させていただいています。
そもそも鉛筆削りって電動である必要があるのでしょうか?このように削りカスがたまるタイプなら、場所を選ばずどこでも手軽にくるくるっしゅるしゅるっと削れます。テーブルに置いてあってもなんだかサマになるのも嬉しい。もう数年使い続けていますが、いまだに丈夫。替え刃もネットで買えるみたい。カラーもオレンジ、レッド、クリア、グリーン、ブルーがあり、それぞれみんなかわいいです。クリスマスプレゼントにいかがですか?<YA>
置いておくだけで絵になる鉛筆削り DUX/インクボトルシャープナー ...
インクボトル型鉛筆削り:DUX:bung!bung!bung!
DUX 机上製品 机上品 ステーショナリー 鉛筆削り シャープナー
DUX鉛筆削り ドイツらしく工夫を凝らした製品です クボタ文具店
Posted at 00時15分
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