「ナンデンゴたれ」という不思議な名前のたれを、鶴屋フーディーワンで発見。ポップでもおいしいとあったので、購入してみました。
　ナンデンゴたれは宮崎の小さな商店が、かつおのたたきのために開発した手作りのたれなのだそうです。あまりのおいしさのためタレだけが爆発的人気になり、そのまま商品化されたという伝説のタレらしい。
　HPを見ると、「ある会社の重役は引き出しの中にこれを常備し、ご飯をはじめなんにでもかけて食べています。」。ひえっ！タレご飯ですか。子どもがやって怒られそうですね。

ナンデンゴたれには、兄弟がいるようです。名づけて「デンゴ三兄弟」。ポン酢と酢味噌なんですが。
ポン酢の名前が「どげんか酢ど」
さんしょう入りの酢味噌の名前は「うまいざんしょう」
けっこうツボなネーミングです。
　
　しゃぶしゃぶや地鶏のたたきやサラダなど、何にかけてもおいしい万能たれですね。チキンをマリネして焼いてお弁当に入れたのも好評でした。酸味があるあっさりとした味でノンオイルだから、これからの季節にぴったりです。
ナンデンゴたれの生まれた宮崎県の川南町といえば、口蹄疫が大変です。早く落ち着きますように心から願っています。＜YA＞


「ナンデンゴたれ」と「ひや汁」: 親父弁当

ナンデンゴたれ - うげうげ土佐雑記 - 楽天ブログ（Blog）

「龍馬」で長崎を訪れる人は多いですが、この日ばかりは「遼」で訪れた人も多かったかも。男子ゴルフの国内メジャー第１戦「日清カップ」が5月13日にありました。場所は、長崎市のパサージュ琴海アイランドＧＣ。メンバーはジャンボ尾崎、石川遼、片山晋吾、丸山茂樹、池田勇太など。ゴルフはまったくしない私でもちょっと知ってるビッグネームぞろい。初日のギャラリーは6600人だったとか。たまたまチケットをもらったというゴルフに興味のない知人からおみやげでネックストラップをいただきました。写真撮影や携帯使用は不可なので、何か遼君にゆかりのものを・・・と思ったのでしょう。

　色はグリーンと赤の二色。サンバイザーの上にはグラサンを乗っけて、りりしい立ち姿の遼君。ポチっと鼻の横には、ほくろアリ。「ダブルボギー撲滅祈願」だそうです。ストラップ部分には、リスの絵が。遼君のマスコットキャラクターはリスらしい。知らなかったー。なぜリスなのか？遼君のRの文字がリスに似てるから！これまた知らなかったー！先日はぺブルビーチで奮闘していた遼君。名実ともに世界の遼君としてがんばって欲しいですね。＜YA＞


考えるゴルフ: 石川遼、長崎に上陸

長崎は石川遼クンフィーバー！｜REALGOLF編集長のお仕事ブログ

　先日会社の歓送迎会があり、「酒味処　おか田」さんへ行ってきました。河内町塩屋港直送の地魚や手作りの料理がご自慢のお店です。

　場所はドンキホーテがある西銀座通りを下通り方面へ向かって真ん中あたりの左側ビルの１Fの奥にあります。ご覧のオレンジ色の看板が目印になります。

　席はカウンター席とテーブル。最大でも32人ほどでいっぱいですから大きい店ではありませんが、新しいお店ですので、まだ綺麗です。そして営業時間も　17:00〜翌3:00(平日) 〜翌5:00(週末金・土)と長いので、特に週末などは夜遅くになっても余裕のお店として抑えておいてもよいでしょう。

この日は飲み放題、コース料理をいただきました。河内のヒイカのしゃぶしゃぶなど珍しいものもありました。ヒイカは網でとる小さい5cm〜10cmほどのイカで、新鮮でなんの臭みもなく、こりこりほくほくした食感のいかです。

居酒屋　酒味処　おか田　ホームページ

ごちそうさまでした。

酒味処　おか田
営業時間:17:00〜翌3:00(平日) 〜翌5:00(週末 　金・土)
定休日:日曜日
電話番号:096-356-3883
住所:熊本市新市街 1-11-21　ロフティー西銀座館1F
席数:22席(最大宴会人数32席)

「えっ！デカい？」というデカい文字が目を引く消しゴム。空気が読めなくてすいません・・・のKY消しゴムです。グリーンオーナメントという関西の会社が出しています。約14.5×5×1.5cm。携帯と比べるとこんな風↓。

　携帯よりもビッグサイズですから、持つだけでかなり重い。

　このビッグなサイズよりも、さらに顕著な特徴が「消えない消しゴム」であることかもしれない。重いから消しづらいとかそういうレベルの話ではなく、このラバー部分が、本物のタイヤのようで、鉛筆の文字をごしごしやっても、驚くほど消えないのです。強引に消すと、消した紙に微妙に黒い跡が残るのも悲しい。おまけに、消えないゆえの宿命か、消しゴムのカスが皆無。お正月のスタンプづくりがもっとも適している貴重な消しゴムといえるでしょう。＜YA＞
KY消しゴム - 花と自転車と白い悪魔

KY消しゴム :: 消しゴムの館

　彦根で昼食をと考え、iPhoneのぐるナビで検索。便利ですね、知らない土地でも現在地から検索できるし。調べていたら　蔵羽本店というステーキ重発祥（ライブドアグルメ）のお店なんかもあったり。近江牛のステーキ重もおいしそうだけど、昼には重い・高いと思ったので、城のすぐそばにあるそば屋に決めました。つる亀庵。
　
　江戸時代の彦根藩献上品目「伊吹蕎麦」。伊吹の契約農場で今年度収穫しました上質の蕎麦を二八の割合で打っておるらしい。また伊吹は日本の蕎麦発祥の地とされる説もあり、古くから蕎麦の収穫 がなされていた伝統ある蕎麦の産地とのこと。

　伊吹そば　WEB

　注文品は「天ぷら盛りそば」1,300円。海老天２本も付いているのでよろしい。
　

　そば自体はなめらかなそば。

海老天、かぼちゃ、さつまいも、ししとう、魚は何だろう？鮎か？

中日新聞　記憶したいこのお店　つる亀庵

つる亀庵　ホームページ

つる亀庵（ヤフーグルメ）

滋賀県彦根市立花町１−１
つる亀庵
0749-26-2615
営業時間：11:30〜20:00　定休日：水曜

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