小倉の隠れ家で親子丼を
北九州の街といえば小倉。
今回はそのお隣、西小倉駅にある「焼き鳥と水炊き 烏丸(からすま)」さんへ行ってきました。

外観は“隠れ家”のような落ち着いた雰囲気。
砂利の小道を歩いて向かう感じが、なんだかワクワクします♪

まずは、お通しのもずくと、山椒じゃこと大根の和風サラダ。
じゃこがたっぷり入っているのが嬉しかったです。
この日は少し暑かったこともあり、さっぱりとしたサラダがより美味しく感じられました。



お次は焼鳥。皮、ハツ、肝をいただきました。
皮はカリッと香ばしく、タレが滴るくらいにしっかり絡んでいて…
「うまい!お酒が進む!」この一言に尽きます(笑)
ハツと肝は、火が通っていながらもレア感のある絶妙な焼き加減。
プリプリとした食感がとても好みでした。

焼鳥の最後は、数量限定の「ぼんじりのツボ」。
ぼんじりの中でも“油壷”といわれる希少な部位だそうです。
もともと脂を楽しむぼんじりですが、こちらはさらに濃厚でした。

そして今回のお目当て、究極の親子丼桶盛り。
半熟卵の上に、濃いオレンジ色の卵黄が2つ。インパクトが抜群です!!!

鶏肉は店主さんが目の前で炭火焼きにしてくださり、香ばしい香りが店中に広がります。
炭の風味をしっかり感じながらもお肉は驚くほどやわらかく、まさに職人技だと感動しました。

このとろとろ感、写真で伝わるでしょうか?(笑)
一口食べるごとに幸せを感じる、贅沢な親子丼でした。

最後は季節のシャーベット(柚子)で締め。
柚子の皮がアクセントになっていて、さっぱりと口の中をリセットしてくれました。
本当はまだまだ気になるメニューがあったのですが、親子丼がボリューミーでお腹も心も大満足。
次回は水炊きをゆっくり味わってみたいなと思います。
鶏の美味しさは無限大…!小倉に訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
(E.S.)