期間限定の縁起がいいお饅頭「祇園饅頭」

博多の夏の風物詩といえば、博多祇園山笠。
7月1日から15日の期間で執り行われる山笠は、福岡市内に飾り山が公開され、
舁き山(かつぐ山笠)が走り出すと、熱気に包まれます。
私はこのお祭りを見たり参加したことはないのですが、祭り期間中のみ販売される祇園饅頭をいただきました。
パッケージも神々しく、お守りチックな感じがします。

いろんなお菓子屋さんが祇園饅頭をだしておられるみたいですが、いただいたのは石村萬盛堂さんの祇園饅頭。

博多祇園山笠は、鎌倉時代(1241年)に博多で疫病が流行した際に、
承天寺の開祖・聖一国師が町民の担いだ施餓鬼棚(せがきたな)に乗って、
町中を祈祷水をまきながら疫病退散を祈願して回ったことが
起源だといわれています。

ほんのりお酒の風味が生きた生地で、甘さ控えめのこしあんを包んだ縁起菓子です。
あんこ好きがますます加速する今日この頃です。<YA>