潘陽軒本店 久留米 、 三田川ホルモン 佐賀カントリー

 

banyuken (7).JPG

飲んだ後の団体ラーメン。テンションあがってる人が多いです。六ツ門でのラーメン屋さんが店休日ということもあり、ちょっと歩いてこちら潘陽軒本店に。創業昭和23年、屋台からのお店であり久留米ラーメンの源流に近いお店。


 

banyuken (8).JPG

瓶ビールと餃子、ラーメンの3点セットで締める私たちオッサン

 

banyuken (5).JPG

普通のラーメン 700円の麺カタ

 

banyuken (9).JPG

餃子 450円。 しかしラーメン屋には餃子を食べに来ているわけでもなく

 

 

banyuken (6).JPG

シンプルで意外にあっさりした豚骨ラーメンの塩分が胃にしみわたります。この背徳感がたまらない〆ラー。

チャーシューやねぎ、のりは主役にはなることはなく、ラーメンスープと麺の引き立て役にしかなりません。シンプルラーメン ベスト。


 

banyuken (2).JPG

翌日は佐賀カントリーでコンペがありました。メニューをみると 「三田川ホルモン」と聞いたことない地名付のホルモンがあったのでこれにしてみました。こういうもの惹かれますね。佐賀県吉野が里にある三田川ホルモンというお店のネーム付きメニューということですね。三田川ホルモン


 

banyuken (3).JPG

ご飯とみそ汁、見た目ぷりぷりした三田川ホルモン

 

banyuken (4).JPG

たれをかけていただきましたが、美味しかったですよ。これ


食べログ(掲載時点 3.30)