飲料に!お料理に!使えます 昆布館のうめ昆布茶
北海道昆布館。名前を聞いただけでもそそられます。そちらのうめ昆布茶をいただきました。北海道道南産の昆布に梅のエキスを混ぜることで、すっきりとした味です。もともとうめ昆布茶は大好き。この際ですから、普通に飲むだけでなく、うめ昆布茶を使ったメニューってどんなのがあるのだろうとクックパッドで調べてみました。
「ちくわとわかめの梅昆布茶スープな」ど、汁物として利用するのが、一番無難な感じです。さらに「パスタとトマトのさっぱり梅昆布茶合え」などのパスタ系、「かにかま、レタス、大根の梅昆布茶和え」などのサラダ系、「昆布茶風味の栗ご飯」などのご飯系など、基本的に何でもイケます。使い勝手のよいお出汁として、優れた力を発揮しますね。
北海道昆布館のHPに昆布の歴史というものがあり、それもおもしろいです。紀元前820年には、すでに北海道で昆布が食べられていたらしいです。最初は、出汁としてのみ使っていたらしいのですが、徐々に削って食べたりするようになったと書いてあります。ほー、おなかいっぱいにならないのに「出汁」の概念が、そんな昔からあったとは驚きですね。<YA>
お徳用もありますよ!↓
北海道昆布館
0120 5252 04