福岡 デフィ・ジョルジュマルソーで、テ・タールに再会
福岡市西中洲にあるデフィ・ジョルジュマルソーさんへ。ジョルジュ・マルソーの系列店で、デフィとはフランス語で挑戦という意味だそうです。アラ!おっきい!
本日のアミューズ。トマトと赤ピーマン。
旬の魚介と焼きナスかんきつの香り。
桃の冷製スープ
唐津産活け締め神経抜き鮮魚のポワレ。
ちなみにこんなところで熊本生まれのテ・タールちゃんに再会できてうれしい。熊本在住の彫刻家・上妻利弘さんの手によるおたまじゃくし型のバターナイフ。
メインは牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、オーストラリア産仔羊のロースト、佐賀産和牛ランプ肉のロースト、大分・安心院産仔羊のロースト、伊万里牛のヒレの中からチョイス。伊万里牛のヒレにします。
ガラスから透けて見えるおいしそうなヒレ。
パッカーン。きれい!おいしい!
こちらはジョルジュマルソー特製九州プレミアムカレー。あらかじめ「どのくらいの量、召し上がられますか?」と聞いてくださるのでおなかいっぱいの時は「一口だけお願いします」とお伝えすると、この量で来ます。もちろん男性陣はお皿いっぱい召し上がってました。味が深くてすばらしい。
肥後グリーンカルピスのエスプーマ、ココナッツのブランマンジェ。
フレッシュなレモングラスのハーブティー。楽しく、おいしいひとときでした♪<YA>