熊本の郷土料理 青柳 リニューワルして初訪問
コロナで編集長はブログのお休みをいただいておりました。
外食が出来ずらかったので。持ち帰りなどでレストラン食も楽しんでおりましたが。
ようやく外食にも行けるということでブログも再開、宜しくお願いします。
創業昭和24年、熊本では郷土料理で有名な青柳さんが2020年5月 リニューワルしたので、訪問しました。
ココサのそばです。
外装も相当お金かかっている雰囲気のビルですね。
今日はお料理8000円のコース。
メニュー表は字が小さくて。もう少し紙も大きくてよいので見やすいといいなぁ。なんて思いながら老眼鏡を
一杯目は生ビールで。フロアー毎に生ビールのメーカーが違うよう。取引関係があるからでしょう。
希望があるならば「キリン」がよいとか言っておいたほうが良さそうです。
前菜は 芋、蛸、南瓜、鮑、紫陽花見立て、鱧の子塩辛
水前寺菜の紫陽花に見立てたジュレが季節感あり、です。
活きイカ その他三種盛り。
イカ一皿ずつ持っていただいたのですが、時間がかかったので、早く食べたい・・勝手にお食べください
・・・・でもよいかなぁと。
その他三種盛り。
魚焼きもの
鱧徳利蒸し
この時期よく出てくる鱧とアユはあまり好きではない。
加茂茄子揚げ浸し友地餡かけ
さっぱりして美味しかったな。
赤牛網焼き山葵ソース添え
結構赤牛の割りに脂がのっているなぁと思いました。もちろん柔らかかった。
にぎり2貫、浅利味噌汁
フルーツ
ワインは菊鹿シャルドネとブルゴーニュの白、ナパバレーの赤。フルボディのメルローだ!
新装、ご繁盛をお祈りします。