甘くほろにが 宮崎県産完熟きんかん たまたま
宮崎県と言えば、マンゴーの王様、太陽のタマゴとこちらの完熟きんかんたまたま。なんと近所のスーパーROCKYで見掛けてしまい、以来ヘビロテで買ってます。子どもの頃は、キンカンとは、煮たものを風邪の時に飲んだり食べたりするもので、生でかじった記憶はない。あの頃のキンカンは、露地物でたぶん酸っぱかったんでしょうが、このきんかんは、ハウスで大切に育てられ、糖度が16度以上という甘さ。生でそのまま食べたり、カットしてサラダに入れたりしつつ、ほぼ毎日食べています。
宮崎県は、きんかんの生産高が日本一。東国原元宮崎県知事がトップセールスマン的に売り出される前は、「丸かじり」という名前で売り出されていたそうです。「たまたま」のキンカンモチーフのロゴがなかなかかわいくてよいです。
甘くて、ほろ苦くって病みつきに。止まらなくなる。ほかのきんかんもいろいろ買ってみましたが、やはりたまたまに戻ってしまう。完熟きんかんたまたまエクセレントというワンランク糖度の高いきんかんがあるらしいです。これも食べて見たいです。
ネットで買えます↓