一品粤珍楼 上海 ヴィエナインターナショナルホテル
上海駅そばのホテル、VIENNA INTERNATIONAL HOTELにて昼食。ウィーンというだけあって装飾品などがヨーロッパ寄りになっていますね。中華料理が2日目で飽きていますが、仕方ありません。
一品粤珍楼 上海
日本語的には聘珍軒 となるので、聘珍樓=高級中華と想像していまいます。実際は日本人観光客が団体で送り込まれたりするよくある中華料理ではないでしょうか。朝、宿泊ホテルの朝食会場で見かけた団体さんもこちらに送り込まれていました。
料理は前菜、スープ、野菜など、関係なくどんどん運ばれてきます。
日本人の口に合わない、サンラータン。
こんなサンラータン初めて。
一番無難な味
ケチャップ味の酢鶏
手を付ける暇もなく、どんどん料理が運ばれて、これだけ並んでしまう。圧倒されますよ。チャーハンと白飯。
最後に蒸し魚。
おかげで食べすぎずにすみました。