ヌーヴェル・キュイジーヌ タカハシ (1) 大分市府内町

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大分市で大分県の食材を使用したニューフレンチを提供するお店があると知り来てみました。場所は赤レンガ館とトキハ百貨店の間の道をまっすぐ進み、ふないアクアパークの角の所です。2階にお店の名前がドカンとありますので、わかりやすい。

ヌーヴェル・キュイジーヌとは新しいフレンチという意味。ヌーボーというと新酒の新という意味で使用されますね。

 

 

 

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店の入り口は1枚目の写真の左の方にあります。階段で上がっていきます。

 

 

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外が見えます。ソファー椅子は背もたれ部分が低く、座りやすいとはいえないソファーですが


 

 

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ナイフとナプキン。

 

 

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ワインはシャンパン、白、赤、この他にもページはありました。値付けはそんなに安いわけではないと思いました。

 

 

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日はリーズナブルなお酒でいくことにしました。シャンパンは止めて、

ラングロワ LANGLOIS クレマンド・ロワール ブリュット ハーフボトル

ロワール。ボランジェが社を購入した。シャンパーニュと同じく瓶内二次発酵による伝統的製法で、ベーシックなこのブリュットでも瓶熟成期間は2年とシャンパーニュの15ヶ月を超えます。値段の割にはいいと思いました。


 

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大分産椎茸のタルトとしいたけアイス

コンビネーションしていただくべくものが、アイスだけいただきました。確かにしいたけ。

 

 

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紅はるかをペーストにしてせんべいにしたもの。炭で絵模様を描いた。

 

 

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冠地鶏の一口パテと

 

 

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冠地鶏のコンソメスープ。これくらいの量と温かさがいいね。以前福岡のトアヒスで食べたダブルコンソメスープは量も多くて熱すぎた。


 

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パン。これ1種類しか提供されていませんでした。何種類があるといいんだけど、まぁ食べないんですが。他の人はね。

 

続きは明日