タイ料理 ピントン(2) 熊本市下通 真冬はアジア
真冬はアジア料理。2度目の訪問です、タイ料理ピントン。平日昼間、COCOSAから伸びるこの通りは閑散としています。
階段で2階に上るとアジア。隣はスリランカ料理。2度目なのでだいぶ慣れました。
前回同様店内奥の右側のスペース、店員さんから全くの死角になるスペースで落ち着いていただくこととする。
ランチは800円から。今日は注文は一時以降にしてくれ!メニューの パッタイ・セット 950円にします。というかこれを食べるために1時に合わせてやってきました。暇ならば1時前でも作ってくれるんだと思いますけど、わからない。
生春巻とグレードアップ(+200円)してトムヤムクンに。今日のトムヤムクンはずいぶん酸味が弱い。パンチが少なく煮込まれた感がある。少し物足りないが、日にちによって変わるのだろうか。
パッタイ到着。
パッタイは焼きそばの類似。学生の時タイへ旅行した時に一番目に覚える料理は、カオパッ(焼き飯)とパッタイ(焼きそば)。これは日本人の口にあう。
干しエビがかかっている。パクチーをたっぷりかけて食べたいわ。
麺が短け、タイの屋台で食べたパッタイを思い出す。そういえば30年くらい昔は10バーツ(ハーバーツという)25円から30円くらいで食べれたっけ。なつかしいじゃない。
タイに思いをはせながら完食。
コーヒーは無料、アイスとバナナの揚げ春巻きも付いていた。TT