鮨 つか田(1) 富山市 日本酒と鮨
出張で富山市を訪問しました。富山はコンパクトシティということで有名で市電(トラム)を活用した街造りなどで有名。そちらも色々と参考にさせていただきながら、夜は下調べをしておいた鮨 つか田さんに訪問することに。富山の繁華街にあるのですが、思った繁華街とは少し違う感じ。ビルの2階にお店があります。富山ではよく「キトキト」という言葉を聞きます。これは富山弁で新鮮とかを意味するもの。今日もキトキト鮨をいただきたいと思います。
11:30から休憩なしの21:00までの営業。大将が一人で運営されています。カウンター7席だけの小さなお店。バラちらし1,000円から、にぎりも3,000円からとリーズナブルな価格設定です。
白いドアを押してお店の中にINしましょう。
白ムクのストレートカウンター。7席だけです。白壁でとても清潔感あふれます。大将との会話も出張時の一人飯の楽しみですね。
寿司る前に、つまみましょうということで おつまみからいただく事にしました。
マグロ
日本酒は富山の地酒 清都酒造場の勝駒(純米)をいただくことに。富山でも手に入り難い小さな酒造のお酒で、独特の文字は故池田満寿夫氏によるもの。ふくよかなボディを感じます。
あじのなめろう。うー日本酒にあうなぁ。
ししゃもの炙りもの。
鮨は次回に。TT