ビストロ ミヤマス 新橋のビストロにおじゃまする
新橋は小さなバルやビストロが多くある場所。今日はピンクのシャツを着て、一人ビストロにすることにした。(何故ピンクかはわからないが、たまたまピンクだっただけ) 比較的早めの時間でまだOLさんやデート組、リーマンさんたちの影響を受けずに、一人ゆっくり飲めるから良い。デートの下見にもなるし、これから飲みに行くために軽くお腹を満たしておくことは必要である。今日選択したのは新橋駅から徒歩3、4分程度の所にある、ビストロ ミヤマス。シャルキュトリーを中心としたビストロ料理をクラフトビール、ワインなどで楽しめるお店。もちろんそのままデートにも使えるおしゃれなお店である。
シャルキュトリー(Charcuterie)とは Chair=肉、 Cuit=火を通した を語源としたソーセージ・ハム・パテなどの豚肉加工品のことだ。シャルキュトリーの専門職人はシャルキュティエ。日本でも有数の技術があるお店らしい。
シャルキュトリーはフランスではパンとこれで十分らしい。
店内はカウンター席、テーブル席。2階にもカウンターとテーブルがある。
相当数のビールがあるね。
さあて、何にするか。静岡の地ビール、ベアードホップハボックにする。
なかなかのフレーバーだ、こりゃうまい。
炙りポテトサラダ 580円。 なかなか炙っている所、いいんじゃないか。
これは外せない。シャルキュトリー盛り合わせ HALF 1000円。 まるでシャルキュトリーの軍艦島じゃ。色んな種類があって楽しめる。スペインの白ワインと楽しんだ。
牛ハラミと茸の串焼 赤ワインソース 850円 なかなか味がよく出ている。少し味が濃いけど十分。
これも外せない1品、シャルキュティエにより本日の自家製ソーセージ 1000円。
プリプリ ジューシーで肉のうまみがすご。旨いですねー。
いやいや食べ過ぎてしまいました。旨かったです。TT