雷鳥の里 意外においしい!信州みやげの定番
「雷鳥」・・・。ぱっといわれてどんな鳥なのかまったく思いつきません。雷鳥の里というお菓子をいただき、その外観を知りました。雷っていう荒々しい名前の割には、超愛らしいルックス。
HPに雷鳥の説明あり。
3000m級の北アルプスに生息する高山鳥で日本の特別天然記念物に指定されています。夏羽はほぼ褐色に冬羽は純白に衣替えする特徴があり、人を恐れず、真近に可愛い親子の姿で登山者の目を楽しませてくれます。
氷河の昔よりひっそりと山岳に暮らす愛らしい雷鳥のように、誰からも愛されるお菓子でありたいという思いで名づけられたんだそうですよ。
鳴き声はオスは、「ぐわぁぁぁー」と意外にダイナミックに鳴くのだそう(笑)
40年も前からのロングセラー。見た目はシンプル。
中を割ると、クリームが入っています。この2層のクリーム、意外とおいしいです。いろんなブログを読んでみると、よく書いてある言葉が
「雷鳥の里 意外とおいしい」でした。雷鳥の切り紙が入っていましたので・・・
遊んでみました。北アルプスならぬジャングルで生き抜く雷鳥です。ぐわぁぁぁー(笑)!!!<YA>