PAUL パン・オ・バナーヌ ざくざくしてしっとり!
羽田空港で立ち寄ったPAULさん。1889年、フランス生まれのおいしいブーランジュリー。九州で買えるのは、福岡三越のみ。それにしてもsince1889はださく感じるけど、depuis1889は、オシャレに感じる。フランス語万歳です。
フランス語のHPは、tresオシャンティーですね。
大きなバナナマフィンを見つけて購入。名前は、パン・オ・バナーヌ。バナナはよく見えませんが、チョコレートとクルミがいっぱいまぶしてあります。サイズ的にもかなり大きい。でもチョコとバナナの組み合わせが好きなので、一個ぺろりといけそう。
食べるとザクザク感がすごい。クルミも見た目以上に大ぶりで食べ応えあり。
中は蜂蜜風味でほんのり甘く、しっとり。ずっしりとした食感は、きっとバナナ効果でしょう。食感と、チョコバナナの香りが最高でした。次回はクロワッサンに挑戦します。<YA>