La Kanro (ラカンロ) 大阪・東天満 アート作品のようなフレンチを(2)
料理後篇です。五感に訴える料理が続きます。
割れたようなお皿がデザイン。
毛蟹、ディル(ハーブ)
期待してましたキャビア
台座部分は少し温かく、キャビアとの絶妙のコンビネーション。感性に訴える一品。
長崎クエ
牛テール、根セロリ
これは器が相当熱くてリゾットというか韓国の石焼鍋風。
おいしい、米の絶妙の感じがとてもいい。
本当にどの品もおいしいです。
和牛、牡蠣
シャンボール ミュジニー プルミエ クリュ レ プラント 2010 J.カシュー
ピノノワール100%
粉雪の粉末の中から
いちご
木の上のバーは生チョコレート
このチョコレート最高においしい。とろける。
エスプレッソ
まるで宝石箱に入った チョコ、タルト
演出がかっこよすぎる。
1連の料理とワイン。実はアミューズを1枚とり忘れてしまった・・・・白子だったのですがあまり好きでなくて撮影するのを忘れてしまっていました。
相当なる満足感を感じ、違うメニューの時にまた来てみたいと思いました。夜は料理のコースは15000円です。税サ別。
TT