日本人の口にあう四川料理 俏江南881会所(サウスビューティー) 上海
短い上海ステイの最終日のディナーは四川料理、また中華料理である。個人的にはイタリアンとかフレンチが食べたい気分だが致し方ない。一軒家の洋館を使った四川料理。日本人の口にもあうマイルドな四川料理とのことでほっとする。
例のごとく前菜がどんどんと運ばれてくる。これはめちゃくちゃ辛そうなアイテム。
最初にデザートとか出てくるんだ。
最近では中国でも普通にサラダ
大根おろしのような。
一発目の麻婆豆腐。10人分だからなすぎだねえ。
熊本のホテルでも食べる味に似ていました。
結構大きな鍋。血鍋か、辛くてヒーヒーします。
スペアリブ。
中華料理ってみんなの分量考えずに、自分のところで「がばっと」取る人が必ずいるね。どうして。
北京ダック
脂っぽいので、北京ダックはいつも食べません。
ミニミニサイズの焼しょうろんぽお。
数年前は日本でも流行ったなぁ
最後に〆の麻婆。さっきのより辛いバージョンでした。TT