ゴーヤと巨峰を使った夏のサラダ2種
冷たいサラダをたっぷり作ることが多い今日この頃。久しぶりにサラダ2種をご紹介します。まずはゴーヤとツナのサラダです。とにかくゴーヤを半端なくいただく我が家では、チャンプルーや味噌炒めなどさまざまな料理を作りますが、一番評判がいいのがこちらのゴーヤとツナのサラダです。作り方は簡単。ゴーヤを半分に切ってワタを取って薄切りにしてボールに入れる。砂糖と塩をたっぷり入れてもむ。しばらく放置すると泡が出てくるので、水で洗い流して、水を切る。ツナ缶とぽん酢を混ぜたら出来上がりです。塩もみする人は多いかと思いますが、砂糖も一緒に入れてもむと、苦味が薄らぐ気がします。
次は、リンゴとマッシュルームとカマンベールのサラダ。今回は巨峰を混ぜて、フランスパンにトッピングしてみました。これまた作り方は簡単。リンゴとマッシュルーム(生)を薄切りにして、一口大にちぎったカマンベールチーズとカットした巨峰、オリーブオイル、塩コショウ、酢であえると出来上がり。簡単だけど、おいしいのでお試しくださいね。<YA>