大分市 カモシカ書店でよき本と出合う

久しぶりに大分市のカモシカ書店さんへ。
大分市のアーケードの中、洋装店の2階にあるカフェ併設の書店です。
本を読みながらドリンクを楽しむことができます。
前回ふらりと立ち寄っていい雰囲気だったので素敵な本との出会いを求めて伺いました。
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アイスカフェオレ片手に、岡本太郎の自伝などを読みふけりながら、「太郎さん、ぶっとんでるなー」としみじみ思う昼下がり。

購入したのはこちらの書籍「高校生のための文章読本」。
1978年に発売され30万部超えのロングセラーとなった本なのだとか。
古今東西の有名作家さんなどの作品が70個厳選して掲載されています。
「良い文章とは自分しか書けないことを、だれが読んでもわかるように書くこと」という言葉が冒頭に書かれていて、心つかまれます。
すべての名文が読みきりなので、毎日1個ずつ読んでいく楽しみもあり、まるでアドベントカレンダーのように毎晩ベッドの中で楽しんでいます。
高校生でこの本を手にとった人はかなり幸運だと思いますが、大人になってからでも十分楽しめる名著でした。
このような出会いがあるのは、ゆっくりとリラックスしながら本を選べる環境ならではですね。<ya>