みかわち焼きの陶器市「はまぜん祭り」へ。江戸時代の旅籠跡「泰平や」で抹茶タイム

GWに長崎県佐世保市のみかわち焼の陶器市「はまぜん祭り」に行ってきました。
みかわち焼は約400年の歴史を持ち、平戸藩の御用窯。
かつては「平戸焼」と呼ばれていたのだそう。
坂道に窯が点々とつらなり、風情があります。

特徴は白磁に呉須で牡丹や菊などの植物、そして唐子が描かれています。

唐子。かわいすぎます。
こちらは平戸松山窯の唐子。
私も何個か持っていて大事に使っています。

平戸松山窯さんが江戸時代の旅籠「泰平や」をギャラリーとして使用し、お茶や食事ができる場所として使っておられました。
素敵。
いつもオープンしているわけではなさそうです。

ブラウニー付きのお抹茶にしましょう。

平戸松山窯の器でおいしいティータイム。
ブラウニーも3種類。気分あがりますね。

泰平やさんは、かつて焼き物を買い付けに来た方たちが宿泊していたそうですよ。
こういうすばらしい遺産が残っているっていうのは、ある意味開発の手が及ばなかったということではありますが、すばらしいなと感じます。
全然違う話ですけど、先日、お茶屋さんに抹茶を買いに行ったら、めちゃくちゃ高くなってて驚きました。
以前は一番安いものは数百円じゃなかったでしょうか。今では2000円とのこと。
ブームとは恐ろしい。<YA>