国産パワーキッズ納豆
かつお風味甘口タレにとろみを付け、タレ開封時のタレの飛び散りを軽減しました。
遺伝子組換え大豆は使用していません。
一膳タイプで食べ残しが少ないです。お子様向けキャラクター商品です。
そのまま使える葉だいこん
葉採り専用の品種を旬の季節に収穫しました。
みじん切りの上、IQF( バラ凍結)していますので、
必要な量だけ無駄なく使えます。
熊本県産小松菜カットIQF
自社農場及び専属契約農家において、農薬・肥料を管理し独自の土壌作りにより、
濃緑色でツヤのある小松菜に育てました。
使いやすいIQF バラ凍結です。3cm カットです。
ボイルあさり(IQF)M
鮮度の良いあさりを厳選し、生きたまま工場に搬入しております。
鮮度の良い状態でボイルしているので、あさりの旨味がしっかり残っています。
生食用なので、新しいあさりの食べ方をお楽しみいただけます。
ー不足しがちな栄養素をとろうー
豚ヒレカツ
柔らかな豚ヒレ肉を手切りに近い自然な楕円形の状態でヒレカツにしました。
国産若鶏レバーのしぐれ煮
鮮度のよい国産若鶏のレバーを風味を活かし食べやすく仕上げました。
かつおフライ
国内でかつおを柔らかく加工し衣をつけました。
かつお本来の旨みを生かし、ひれカツのような食感をお楽しみ下さい。
Ca たっぷりオムレツ(チーズ)
カルシウムがたっぷり入った、ふんわり食感のオムレツです。
チーズを包んで焼き上げました。
ソースなしでもおいしく召しあがれます。
水菜 15mm カット
京都が原産とされるアブラナ科の野菜で「京菜」とも呼ばれております。
おひたしや和え物、煮物、汁物など様々な料理に使用できる便利な野菜です。
しろ菜 15mm カット
ビタミンやカルシウムを多く含んだ栄養豊富な関西特有の葉物野菜です。
アクやクセが少なくあっさりとした食味で様々な料理に使えます。
畑菜 15mm カット
アブラナの一種で京都の伝統野菜一つとして認定されており、
春先の若菜としてじゃこ炒めやからし和えで食べられることが多いです。
サクッとごぼう唐揚げ
カットしたごぼうに衣を付け、カラッと揚げました。
ごぼうの風味を活かすため、皮を残しています。
冷凍枝豆ピューレー
冷凍状態の枝豆を細かく破砕し、冷凍にしました。
粒子が細かく、食感がなめらかです。
加熱済みですのでそのままでもご利用いただけます。
お好みソース(紙パック)
たっぷりの野菜・果実をベースに約20種類の香辛料をブレンド。
低塩、低酸で、デーツのコクのある甘さが特徴のまろやかなソースです。
お好み焼をはじめ、様々な料理にお使いいただけます。
フルーツがいっぱい!
12 種類のいろいろなフルーツをおいしくブレンドした
デザート感覚のジュースです。ビタミンC:50mg/ 本
ベジタブル&フルーツ
にんじん、芽キャベツ(プチヴェール)に、りんご、レモン、バナナなどを
おいしくブレンドしたさわやかな飲料です。
くず餅風デザート45
ぷるっとした食感をイメージした和風タイプのカップデザートです。
さっぱりとしたくず餅風のゼリーに
コクのある黒蜜ソースをかけた味わいのあるデザートです。
以前もこちらのブログに書いたのですが、
我が家では、毎年恒例の母娘誕生日ディナーというものがあります。
お互いの誕生日には、必ず奢り合うのです。
そして、今回は母の誕生日。
今回、私が選んだお店は、福岡の la maison de la nature Gohでサーシェフを
務めていた方のお店。
地元にお店を出されたのは知っていたのですが、なかなか行く機会がなく、
今回初めて伺いました。
こちらのお店、有形文化財の中にあります。
入り口は建物の古さを感じますね。
そして、こちらのお店、約10席ほどで、完全予約制。
シェフとソムリエ2人だけのお店。
そして料理スタートの時間が決まっているんです。
この日は日曜日だったので、17:00スタートです。
私達、早く着きすぎてしまいました(笑)
この日は9名のお客様が集まり、一斉に料理が運ばれてきます。
オープンキッチンです。
メニュー表。
最近流行りですね。食材のみ書かれたメニュー表。
どんな料理が出てくるのか、楽しみですね。
乾杯はやっぱり、シャンパンですねー。
シャンパンの次はこちら。
赤ワインと思いきや、ぶどうジュースです(笑)
今まで飲んだことない、大人なぶどうジュースでした!
まず始めは、トリュフテンコ盛りのカリフラワーのスープ。
やさしいお味でおいしい。もっと大きな器で飲みたい!(笑)
私の席は、オープンキッチンのすぐ横だったので、調理風景が見れて楽しい!
シェフが気さくで、色々お話しながら、写真を撮るタイミングを静止して待っていてくれます(笑)
恥ずかしいと言いながら、快く写真を撮らせて下さいました。
初めての食べた食材、つぼみ菜です。
あおさまみれですが、
つぼみ菜がふんわりとした衣で揚げられ、生うにがのっています。
ヒラメのお刺身の上に、八朔の実と千切り人参、からすみが振りかけられています。
甘酸っぱい八朔とヒラメの組み合わせが、意外でしたが合う!
オーブンで焼かれた白菜に、ブルーチーズのソース。
白菜の甘い汁がジュワァーと口の中に・・・
焼かれた鰆の上に、ふきのとうのソースと焼かれた菜の花。
鰆が驚くほど、ふわっふわ♪
どうやったらこんなに柔らかく焼けるのか・・・
メインは鴨。
写真じゃ鴨が写っていませんが・・・(笑)
肉厚の椎茸とねぎ。
最後のデザートはパンナコッタ。
中にはいちご、上にはサックサクのパイ。
最後はチョコレートと金柑。
甘すぎる金柑の甘露煮は苦手なのですが、こちらは甘さ控えめのサッパリしたお味。
チョコと柑橘系の組み合わせ、合いますね。
母は金柑の甘露煮の作り方をシェフに教えて頂いていました(笑)
今回の誕生日のお祝いは、いつもとはまた違った雰囲気の中で、楽しく食事ができました。
色々な調理法を駆使して出来上がる料理、また、ぜひ他のメニューも頂いてみたいです。
次回は私の誕生日。
どんなお店にしようかな・・・?
(A.N)
本格中華炒飯 1kg・250g
中華料理店の作り方を再現して、「あおり炒め製法」でパラッとふっくら仕上げました!
250g の小袋タイプもありストックしやすく、使い切りサイズで便利です。
パック花椒辣醤ソース
花椒の痺れる刺激的な辛み風味と、唐辛子の辛みが特徴的なソースです!
簡単(ワン)オペレーションで、よだれ鶏の他、火鍋、炒飯、麺料理などに最適です。
新たっぷり野菜の春巻
たまねぎ、キャベツ、竹の子、もやし、人参、鶏肉は国内産を使用しています。
なめらかな餡に絡めて加熱し、パリパリ感のある皮で包みました。
ふきと油揚げの煮物
ふきと油揚げをシンプルな薄口醤油味で煮込みました。
イカと野菜のちぎり揚げ
魚肉に、イカと野菜(ごぼう、にんじん、たまねぎ)を入れた
一口サイズのさつま揚げです。
イカの歯ごたえと、野菜のシャキシャキとした食感が特徴です。
おかずに、おつまみに最適な一品です。5-15g、約45 個入
中華だし
ポークやチキンの旨味をベースに生姜やにんにく等の風味を程よく加えた中華だしです。
炒め物やスープ等あらゆる料理にお使い頂けます。
ソフトな切昆布大豆(鉄分強化)
思いやり堂本便ソフトな噛みごこちシリーズ。
素材の味を生かした、身体に優しい惣菜です。
鉄分を強化しておりますので鉄分不足の方に特にお勧めです。
ダイスゼリー国産シャインマスカット( 鉄・Ca)
国産のシャインマスカット果汁を使用した、
爽やかな風味と上品な香りが特長のゼリーです。
不足しがちな鉄・カルシウムを添加しました。
春摘み苺アイス(業務用)
自然のままの苺の芯を丁寧にくりぬいて、その中にアイスクリームを絞り込みました。
アイスクリームは、苺と相性の良い練乳味を強くし、
さらに高品質の生クリームで仕上げました。
JG カットデザート シトラス
グレープフルーツ果汁に、ブラッドオレンジ果汁とレモン果汁を加えた
爽やかなゼリーです。
グレープフルーツ果肉のつぶつぶ食感が後引く美味しさです。
マドレーヌ
シンプルな味で食べやすい商品です。
解凍後、上面の皮がはがれにくいように仕上げています。
甘酒プリンCa
日本古来の飲料である甘酒の味をベースにしたデザートです。
不足しがちなカルシウムを加えました。
せっかくの週末だから外に出よう!と思い、
山鹿市で2月の金曜と土曜日だけ開催される
「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」に行ってきました。
このお祭りは夏の風物詩「山鹿灯籠まつり」に対をなす冬の祭典として
今年で17回目を迎えるそうです。
街のいたるところに
和傘や竹を使ったオブジェが並びます。
古くから和傘の大産地であった山鹿温泉の当時の風景を想い、
地元の方たちの手作りのお祭りなんだとか。
ほのかに揺れる灯りに包まれ、
幻想的な空間が広がり、とても心が癒されました。
心が満たされたところで、お腹が減ったので
自家焙煎タオ珈琲さんへ。
いろんなパイの中から
青森アップルパイを注文。
ふわっと軽いパイ生地で
こんなサクサクした食感のアップルパイ食べたことない!
というくらいサクサクしていて、おいしかったです。
りんごもごろっとはいって、お腹も満たされました。
再び外へ出てみると
やまが門前美術館の前で人がたくさん集まっていたのでのぞいてみると、
竹灯籠のなかにはまゆ人形が飾られていました。
かわいらしいのでここで写真をとる人が多いのも納得できます。
まゆ玉人形のなかにもくまもんを見つけました。
こちらにも、くまもんを発見。
今年の開催は今週末の22日・23日で終了してしまいます。
日が沈みが暗くなり始める
17時半から19時の間は点灯にも参加できるみたいなので、