国産いわしのトマト煮
国産のいわしを使用した骨まで食べられるトマト煮です。
アレルゲンフリー商品です。
自然解凍でも召し上がれます。
国産いわしの生姜煮
国産のいわしを国内工場で生姜煮にしました。骨まで食べれるよう加工しました。
国産いわしの味噌煮
国産のいわしを国内自社工場で味噌煮にしました。骨まで柔らかく食べられます。
自然解凍でもお召し上がり頂けます。
いわしの梅煮 約25g
国産の真いわしを加圧処理し骨までやわらかく食べられる一品です。
いわしのみぞれ煮
国産の真いわしを醤油ベースのみぞれダレと合わせました。
さっぱりとした、みぞれダレがマイワシの美味しさを引き出します。
加圧処理することにより骨まで柔らかく食べられます。
いわしふりかけ
たっぷりの鰯削り節に、ごまと海苔を合わせました。鰯の旨みとごまの香りをお楽しみいただけます。
ミルクカルシウムを配合し強化しています。
2021年の節分は2月2日!
2021年の節分が2日なのには理由があります。
それは、二十四節気(にじゅうしせっき)が関係しています。
二十四節気とは、旧暦(太陰太陽暦)を使用していだ時代に季節の変わり目を知らせるだめに考え出されたもので、1年を24等分し、季節のずれを正しくするために考えられた区分であり、 現在でも季節の節目を示すことばとして使われています。
二十四節気は、 地球と太陽との位置関係を国立天文台が調べて日にちを決定しています。 そして毎年 2月1日に官報で公告されます。
それによると、 2021年は立春が2月3日となるため ‘‘立春の前日が節分になる” という決まりに従い、 2日が節分となるのです。
真いわし塩焼き
真いわしを内臓を取り除き遠赤外線( ガス)で焼きあげたのちに
加圧処理して骨まで食べられるようにいたしました。
加圧処理してありますので、安心してお召し上がりいただけます。
真いわし竜田揚げ
国産の真いわしを内臓除去後に調味料に漬け込み馬鈴薯澱粉を打粉いたしました。
魚の芯まで加熱済ですので低温で油調してください。
加圧処理してますので、丸ごと食べられます。
いわし天ぷら
頭と内蔵を除去した新鮮ないわしに、香ばしく揚がる衣をつけて仕上げました。
骨ごと食べられます。
国産真いわしフライ
国産の真いわしを開きにしてフライに仕上げました。
卵・乳不使用です。
いわしつみれ(小粒)
いわしを小さなつみれにしました。
いわし本来のおいしさを引き立てています。
いわしハンバーグ40・60
いわしをハンバーグにしました。
いわし本来のおいしさを引き立てています。
最近のマイブームはカレーです。
カレーブーム到来につき、色んなカレーを食べてみたい欲がとてもあります。
ということで先日お邪魔した「Kapua」さん。
ハワイテイストのお店にカレーのメニューがあるとの噂を聞きつけ、お邪魔してきました。
お店にお邪魔した日があいにくの曇りで、写真が少し暗いのですが。
ぱっきりした白と青の壁に、白の窓枠でとてもおしゃれです。
11月2日のダイニングエクスプレスブログにも編集長が書かれていたお店sola。
以前から行ってみたいお店の一つでした。
編集長にお話を伺ってから、どうしても行きたくて友人を誘うと、二つ返事で『行く!』と
返ってきたので、早速その翌日予約を。
その日から、2人ともワクワクが止まりませんでした(笑)
当日はカウンター席。
シェフがお料理されている姿を見ながらのお食事です。
何が出てくるのか楽しみです。
まずは、シャンパンで乾杯♪
アミューズから。
ワタリガニ、ハタ、秋刀魚、チーズタルト。
どれから食べようか迷っちゃいますね。
一番のお気に入りは、ワタリガニ(一番左)でした。
オマールエビと自家製ハム。
木箱を開けると燻製の煙がモクモク。いい香り。
演出も素敵です。movieを載せたいくらいです!(笑)
もう、おいしいしか出てこない!
奥日向サーモン。
サーモンは脂がのっていて、アボカドのソースとキャビアがよく合います。
目の前で盛り付けられていく姿を見ていると、すごく丁寧な仕事をされているのがわかります。
せっかくの機会なので、キャビアを追加させて頂きました。
ほとんどのお客様が追加されていました。
粒つぶがきれい。
本当に、このお料理に相性抜群でした!
キス。
上には、フォアグラと生ハムです。
本日の鮮魚はヤガラ。
上には、生きくらげ、生マッシュルーム。
何気に初めての食材達。
ふっくら焼けたヤガラと、生きくらげのコリコリ食感。
ソースと絡めて頂くと、おいしいですね。
メインは鴨肉ソテーとつくね。
オスとメスで調理方法を変えているとか。
どちらがどちらかはわすれてしましましたが…笑
とりあえず、どちらもうまみがじゅわわわーんです。
フリットされたネギや、落花生もいい仕事をしてくれています。
メインディッシュですでに満腹。
ギャルソンの方も私が満腹なのはお見通し。
「デザートは別腹です!頑張って下さい!」と応援を受け、いざデザートへ。
おなかいっぱいなのに、なんでこんなにおいしいんだろ…
結局、すべて完食してしまいました!
どれも、本当においしかったなぁ。
おいしいものを食べてる時が一番幸せだなぁと改めて感じた夜でした。
この夜のワイン達。
約1か月半でメニューが入れ替わるそうなので、また伺おうと思います。
(A.N)
生姜昆布
国産の生姜をふんだんに使用した生姜昆布です。
独自の甘口の味付けに、生姜のピリ辛がさわやかな風味を添え、
絶妙のコンビネーションを作りだしています。
ご飯と良く合う食欲をそそる一品に仕上がりました。
おさかなソー 5mmスライス
新鮮なおさかなのすり身と植物性素材を主原料にした、ヘルシーでおいしい新しいタイプ
の魚肉ねり製品です。畜肉由来のソーセージに比べて、カロリーも控えめ。
ケーシングがなく、冷凍タイプですので、必要な分だけ取り出してお使いいただけます。
ペイザンヌサラダドレッシング
熟成卵黄を使用した卵のコクとうま味をベースにタラゴンなどのハーブを効かせた
風味豊かなドレッシングです。食材によく絡むクリーミィタイプで
ペイザンヌサラダを美味しく召し上がっていただけます。
冷凍緑野菜のサラダ
ブロッコリー、いんげん、大豆、れんこん、金時豆、にんじん、コーンといった
7 種類の素材を一度に摂れるサラダです。退色しがちな素材の色を鮮やかに残し、
どんな味付けにも合う薄めの下味がついています。
からし蓮根(ボール)
熊本名物のからし蓮根を細かく刻んで、丸く成形し一口サイズにしました。
辛さもほどよく食べやすくなっています。
辛さが苦手な方はマヨネーズをつけるとまろやかになりおいしくいただけます。
山形県産ワインゼリー
ほのかに漂うワインの香りが上品なゼリーです。みずみずしく爽やかで、すっきりとした味わいです。
あんころ餅風デザート45
和菓子のあんころ餅をイメージしたカップデザートです。下層のゼリーにはもち粉を加え、
お餅の風味を出しました。素朴な甘さのこしあんソースと合わせた一品です。
牛乳リングドーナツ35
冷凍生地をそのまま揚げるだけで、外はサクッと、中はしっとりとした食感のドーナツが楽しめます。
アップルデニッシュ
これまでよりもサク味のある生地に、アップルフィリングの固形感をより残すことで
さらにおいしくリニューアル。オーブンで軽く焼くことで、これまで以上にりんごの甘酸っぱさと
シャキシャキした食感が引き立ちます。
天草塩からあげのたれ レモン風味
第8回(2019 年) 熊本唐揚げ選手権で金賞を受賞したからあげのたれです!
天草の塩と魚醤を使用し、レモンの風味を加えてさっぱり旨みのある味わいに仕上げました。
気候もすっかり涼しくなり、“食欲の秋” 真っ只中です。
夏は少し食欲が落ちる日もありますが、秋になるとそれを取り戻すかのように
お腹が空いてくるのは私だけでしょうか…(笑)
秋のスイーツを堪能しようということで、
先輩方と 秋の味覚クラシックスイーツビュッフェ に行ってきました♪♪♪
お店は、7月に小倉にオープンした「THE STEEL HOUSE」の一階のカフェ。
新しくて綺麗で、とてもおしゃれな外観、内装でした。
お店に入る前に検温とアルコール消毒をし、「席を立つ際は必ずマスク着用、スイーツを取る際は、
毎回新しいポリ手袋を着用してください。」と説明いただき、感染症対策もばっちり行われていました。
コロナの影響もあり、ビュッフェに訪れるのはとても久々でワクワクしながら席まで向かい、
スイーツビュッフェ台を見つけた瞬間は、一気にテンションがあがりました。
最初に全部並んでるところの写真が撮れず、途中で撮ったので所々欠けてしまっていますが…。
手前から順番に、もっとアップで。
シャインマスカットのタルト、スペシャルロールケーキ、抹茶のパンナコッタ、かぼちゃのクレームブリュレ
巨峰とアールグレイのエクレア、かぼちゃのチーズケーキ、栗のシフォンケーキ、
モンブラン、グリオットチェリーのタルトフラン
栗のショートケーキ、かぼちゃのティラミス、木の実&ドライフルーツのはちみつムース、
ショコラマロン、ぶどうのジュレ
奥には、お口直しのしょっぱい系のサーモンやチーズ、ナッツが乗ったクラッカーやグラタンがありました。
見た目から、名前からしておいしそうなスイーツがたーくさん、並んでいました♪♪
どれも美味しそう…どれから食べよう…と悩みながら選んだ一皿目は、こちら。
紅茶との組み合わせが珍しく、美味しそう!と一番気になった巨峰とアールグレイのエクレア、
栗のシフォンケーキとモンブランの栗コンビです。
エクレアは紅茶の渋みがぶどうの甘さと合っていて美味しかったです。
ケーキとモンブランは栗の甘みがぎゅぎゅっと詰まっていました。
秋の味覚の栗とぶどうを堪能したあとの二皿目は…
かぼちゃのチーズケーキ、クレームブリュレ、ティラミスとかぼちゃづくしです。
チーズケーキはほのかなかぼちゃ風味でずっしりと食べ応えがあり、
クレームブリュレはかぼちゃの味が濃厚でとってもなめらかで、
ティラミスはかぼちゃの甘味とティラミスのほろ苦さがマッチしていて、
どれも美味しかったです。秋を満喫した気持ちになれました。
ここで少し休憩。三皿目は箸休めのつもりで(笑)
クラッカー2種と木の実&ドライフルーツのはちみつムース。
ムースは、木の実とドライフルーツ、はちみつの自然な甘さが程よく、
軽い口当たりだったので、あっという間にペロッと食べられました。
ずっと甘いものを食べていたので、クラッカーのチーズがより美味しく感じられ、
しょっぱいものを食べたあとは…やっぱり甘いもの。
このあとも、満腹になるまでたくさんスイーツをいただきました。
10月、11月限定で秋の味覚のスイーツビュッフェを行っていたようなのですが、
次の季節のビュッフェもあるはず!とすでに次回を楽しみにしています…(笑)
おしゃれなスイーツビュッフェに心も癒された一日でした★
(E.A)